昨日の19時からの夜勤も無事終~了~して、いまは渋谷発の京王バスの中でまどろむ。
寝過ごさないよう、眠気と戦う。
15分くらいしか仮眠しなかったからさすがに眠い。
遊びに行く元気がないわけでもないが…
家に着いて風呂ったら一瞬でオチてしまうだろう。
泥のように眠るだろう。
泥のように眠るってすげぇ表現だ。
意味わかんないけど、なんとなくわかる。
俺今日泥のように眠ると思うもん。
そういえば泥酔ともいうね。
泥のように酔う。
昔の人の表現ってカッコイイ!!!
iPhoneからの投稿
これから夜勤です。
会社に集合する時間までまだ少し余裕がありますので、
渋谷で腹ごしらえしてですね、
アバランチにでも寄ってピアスでもdigろうかなと。
ええ、思っとります。
しかし年末年始でけっこう金使ったからなぁ、ピアスなんて見に行ってる場合じゃないんだけどねー。
欲しいのが見つかっても素通りしてさらに鬼ダッシュできるかなー。
ところで昨日は仕事初めだったわけで、
今年の最初の現場はウワサの新宿の現場だったから嬉しかったわけで、
さらに年が明けて一日ずつまたみんなに会えていくのが嬉しいね!
昨日は國分とナオヒロが一緒ね。
今日は心くんが仕事初めで一緒ね。
去年のクリスマスに心くんにプレゼントでもらったストラップ、
俺のiPhoneのカバーも一新して付けたから早く見せたいね!
ラーメン喰いたくてたまらないね。
iPhoneからの投稿
会社に集合する時間までまだ少し余裕がありますので、
渋谷で腹ごしらえしてですね、
アバランチにでも寄ってピアスでもdigろうかなと。
ええ、思っとります。
しかし年末年始でけっこう金使ったからなぁ、ピアスなんて見に行ってる場合じゃないんだけどねー。
欲しいのが見つかっても素通りしてさらに鬼ダッシュできるかなー。
ところで昨日は仕事初めだったわけで、
今年の最初の現場はウワサの新宿の現場だったから嬉しかったわけで、
さらに年が明けて一日ずつまたみんなに会えていくのが嬉しいね!
昨日は國分とナオヒロが一緒ね。
今日は心くんが仕事初めで一緒ね。
去年のクリスマスに心くんにプレゼントでもらったストラップ、
俺のiPhoneのカバーも一新して付けたから早く見せたいね!
ラーメン喰いたくてたまらないね。
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むむむむむむむむ~
2012年、初涙は今日でした。
ついさっきの話です。
記したいとおもいます。
こないだTSUTAYAで意を決してあるDVDを借りました。
『SRサイタマノラッパー2
女子ラッパー☆傷だらけのライム』
という作品です。
前作の『SRサイタマノラッパー』を観て、ストーリーも演出も役者さんたちの演技などどれをとってもよくて、また作品全体から伝わる日本語ラップへの愛が存分に伝わってきて、HIPHOP好き、特に日本語ラップ好きな俺にはたまりませんでした。(たしか前のブログにはそのレビューを書いたなぁ)
で、その続編ということで嬉しかったのは嬉しかったのだが、若干、心なしか、いささか観るにあたって敬遠してるところがありました。
主役が女子なんですよねー。
ことわっておきますが俺は女子ラッパーが嫌いなわけじゃないんです。
もちろん女子も大好きです。
ただこういった類の青春映画で主人公が女子だと感情移入しにくいよなーってとこです。
精神年齢が幼いので、8歳くらいなので、感情移入しやすい映画が好きなのです。
だから借りるときに意を決したのです。
だって観ないわけにはいかないし、いいかげん観るべってとこですよ。
で結局泣いちゃうわけです。
今回も前作同様主人公たちのラップ道は茨の道で、観ててもとてもイタイわけです。
しかも彼女たちの置かれてる境遇は前作のヤロウ共よりはるかに厳しい。
メンバー間で揉めたり、逃げ出す子が出てきたり、金のトラブルや家族のトラブルがあったり、まぁ悩み事は尽きない『B-HACK』のメンバーです。
そんなメンバーを鼓舞してた主人公のアユムも最後の最後は夢を捨てちゃいます。文字どおりゴミ箱に捨てちゃいます。
もうダメかと、あれだけ頑張ってたアユムはもう帰ってこないのかという危機を救うのはアイツラですよ!
MC IKKUとMC TOM。そうサイタマノラッパーです。
IKKUがアユムにラップする場面で号泣です。
思えば前作のラストもIKKUがTOMにラップする場面で俺号泣してました。
今回は女子ラッパーが主役なのでIKKUもTOMもたまにしか出てこないけど、あいつらやっぱり変わってない!
ラップバカ!ダサい!真っ直ぐ!空気読むとか関係ねー!もうたまらんわけです。
もちろん女子ラッパーもよかったです。
ソープ嬢ラッパーのマミ役の桜井ふみさん。
いい演技だったなーと思います。
ああいう弱くて自分を痛めつけちゃう子っているよなーって。
もしまだ観てなくて気になってる人がいてネタバレしちゃったらごめんなさい。
でも、大どんでん返し的なサスペンスとかじゃないんで、いいっしょ。
とにかく!ちょっとでも気になってる人いたら観てください!
日本語ラップ好きの貴方!オススメです!!!(これ前のブログのときも言ったなぁ…)
そして、桜井ふみさんファンの貴方も必見です!!!
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2012年、初涙は今日でした。
ついさっきの話です。
記したいとおもいます。
こないだTSUTAYAで意を決してあるDVDを借りました。
『SRサイタマノラッパー2
女子ラッパー☆傷だらけのライム』
という作品です。
前作の『SRサイタマノラッパー』を観て、ストーリーも演出も役者さんたちの演技などどれをとってもよくて、また作品全体から伝わる日本語ラップへの愛が存分に伝わってきて、HIPHOP好き、特に日本語ラップ好きな俺にはたまりませんでした。(たしか前のブログにはそのレビューを書いたなぁ)
で、その続編ということで嬉しかったのは嬉しかったのだが、若干、心なしか、いささか観るにあたって敬遠してるところがありました。
主役が女子なんですよねー。
ことわっておきますが俺は女子ラッパーが嫌いなわけじゃないんです。
もちろん女子も大好きです。
ただこういった類の青春映画で主人公が女子だと感情移入しにくいよなーってとこです。
精神年齢が幼いので、8歳くらいなので、感情移入しやすい映画が好きなのです。
だから借りるときに意を決したのです。
だって観ないわけにはいかないし、いいかげん観るべってとこですよ。
で結局泣いちゃうわけです。
今回も前作同様主人公たちのラップ道は茨の道で、観ててもとてもイタイわけです。
しかも彼女たちの置かれてる境遇は前作のヤロウ共よりはるかに厳しい。
メンバー間で揉めたり、逃げ出す子が出てきたり、金のトラブルや家族のトラブルがあったり、まぁ悩み事は尽きない『B-HACK』のメンバーです。
そんなメンバーを鼓舞してた主人公のアユムも最後の最後は夢を捨てちゃいます。文字どおりゴミ箱に捨てちゃいます。
もうダメかと、あれだけ頑張ってたアユムはもう帰ってこないのかという危機を救うのはアイツラですよ!
MC IKKUとMC TOM。そうサイタマノラッパーです。
IKKUがアユムにラップする場面で号泣です。
思えば前作のラストもIKKUがTOMにラップする場面で俺号泣してました。
今回は女子ラッパーが主役なのでIKKUもTOMもたまにしか出てこないけど、あいつらやっぱり変わってない!
ラップバカ!ダサい!真っ直ぐ!空気読むとか関係ねー!もうたまらんわけです。
もちろん女子ラッパーもよかったです。
ソープ嬢ラッパーのマミ役の桜井ふみさん。
いい演技だったなーと思います。
ああいう弱くて自分を痛めつけちゃう子っているよなーって。
もしまだ観てなくて気になってる人がいてネタバレしちゃったらごめんなさい。
でも、大どんでん返し的なサスペンスとかじゃないんで、いいっしょ。
とにかく!ちょっとでも気になってる人いたら観てください!
日本語ラップ好きの貴方!オススメです!!!(これ前のブログのときも言ったなぁ…)
そして、桜井ふみさんファンの貴方も必見です!!!
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