2011年度は隔月刊「風景写真」誌のフォトコンテスト初級の部に投稿中です。

3-4月号分として昨年2月に新宿御苑で"落ちた寒桜"をモチーフとして撮った作品「儚き想い」がなんとか予選通過してくれました(;´▽`A``


2011年度は「投稿を楽しむ」というスタンスだし、自分的に「コレ!」という作品を出していないのもあるので予選通過をすれば"良し"というところなんですが、実際は1-2月号の結果が選外に終わっていたのでとりあえずホッとしました。

年6回の投稿で予選通過ゼロというのはチョット辛いしね(((( ;°Д°))))


「初級の部」はいわばマイナーリーグ。このクラスである程度の結果が残せたら上の部門(メジャー?)に挑戦かなと、、、ちなみに初挑戦した2009年度の同部門では2回の奨励作品賞と3回の予選通過(2010年度は休場www)という結果だったのですが、気持的には一度ぐらい「準優秀」以上がないと上の部門にはなぁ…とか思っています( ̄_ ̄ i)

ただ2011年度「初級の部」の選者である写真家・秦達夫氏が3-4月号の総評で苦言を呈してるのを読んで「上の部門に挑戦してこそ意義があるか?!」と気持ちは葛藤中です(°Д°;≡°Д°;)