本日のテーマは
『広告は刺激的でなければいけない』
です。

 

昨日は、SNSの投稿を「どうやって構成しようか」を学んでいました。

 

結論、

・誰の(どんな人に見て欲しくて)
・どんな悩みを解決するのか(その人にどうなって欲しいのか)
ということが、とても大事だと学びました。

 

なるほど〜。

こうして構成を作るのかぁ〜。

と納得していましたが、

 

さらに、

読んでくれている方が悩みを解決するまでに

「しっかり行動をとってもらえるにはどうしたらいんだろう??」

と、疑問が湧いてきました。

 

 

そうした時に大切なのが、

テーマにもあるように、

『広告は刺激的でなければいけない!』

ということでした。

 

 

つまりはどういうことかというと、

 

 

人は日常から少なからず「刺激」を求めている。

けれども、行動を取るまでのエネルギー変化は

それほどおこっていない。

 

 

だからこそ、

発信者のメッセージで、刺激を起こさなければいけない。

ということでした。

 


世界的に有名なセールスライターの
ジョン・カールトン氏の言葉に
マーケティングの本質をついたある名言があります。


簡単に言えば、どうすれば
人に動いてもらえるのか?と
いうことだったのですが、


これはどんなビジネスでも
重要なんですね。

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広告でもセールスでも
人を行動させなければ、
成約にはつながらない。

 

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4日目の実戦では、こんな学びを得ることができました!


参考にできる方は、ぜひ刺激を与えるメッセージを作ってみてくださいね!

 

本日もありがとうございました😊