紙にしろ電子にしろ

これだけ記録媒体が発達していれば

現代の様子は何百年何千年先にも

鮮明に残すことができるでしょう


未来の人にとって

これだけ環境を壊した過去の我々は

どんな存在となるでしょう


消えた自然

異常な気象

減った資源

汚れた空気と水と土

繰り返す争い


未来の人が

これらのツケが回らされるとすれば

きっと過去となる我々を恨むでしょう


我々は欲望のままに

はき違えた豊かさや便利さを求め

今だけ自分だけ金だけと生き

犠牲になることに目をつぶってきた


地球における人類の汚点の歴史になるのかな


それでいいのだろうか



自分の子は自分より大切だ

自分より大切な子の子は

自分の子が自分より大切だと思うだろう

何代先もそうやって繋がる

ならば

決して会えない子孫のことも

自分より大切だということになる



ここに生をもらい

いま一所懸命生きているつもり


この世は素晴らしい

生まれてよかったとも思う


だけど

そんな日々が将来恨まれるかもしれない


そんなのいやだ

いや、恨まれたくないからじゃないな 


ただただ

どんな先の未来も

幸せであってほしい


足元から変えていきたい

先代は僕らのことも考えてくれていたんだって