明日は健ちゃんの誕生日だから熱く語ろう3楽曲編 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

ファンへの愛を伝えてくれるといえば、楽曲もそう。今回のアルバムも歌詞中の「君」がアイビーを指してても違和感ないのが多くて耳に心地よい。(誰に向けて歌ってんねん…っていうモヤッとした楽曲がないのがいい)


辛かったり寂しかったり、悲しかったり悔しかったり…そういう感情をアイビーと健ちゃんは共有してるから、微ネガティブな健ちゃんを思わせる楽曲も健ちゃんっぽくて好き。


逆に健ちゃんを心配するアイビーに対して大丈夫だよって言ってくれてるようなI'm good も好き。てか、この曲が一番好き。なぜなら私の想像する素の健ちゃんのイメージだから。


アイドル三宅健はいつも全身全霊で時に痛々しくさえあるんだけど、お仕事してないときのただの男の三宅健は案外余裕があるんじゃないかと勝手に想像してる(妄想)。


私の中では、三宅健はアイドルしてるときよりプラベの方がカッコいいっていう設定(設定⁇)。


肩の力が抜けた健ちゃん。可愛いんじゃなくてきちんとした落ち着いた大人な健ちゃん。


プラベがそんなだったらマジで惚れてまう…どうしよう…♡(←心配には及ばん)