日本へ~最終活動報告~


任地(MACAS)での、協力隊活動を終え、日本に帰国します。

任地での活動の様子が、
JICAホームページの、
HOTアングルに紹介されました。



最後に・・・、

この二年間いろいろ形で、
ご支援・ご協力して頂いた全ての皆様に感謝しています。

どうもありがとうございました。


ken.

Ken Ken World





エクアドルの私の住む僻地(日本人は私だけ。)に、

地震から避難して来た家族に会ってきた。



この家族のお母さんが、

エクアドル人で日本では住める状況でないため、

実家がある、私の任地に避難して来た。


この家族に早く会いたかったが、

活動などでなかなかスケジュールがあわなかった。

やっと活動も終わり、

エクアドルの僻地(MACAS)で、

日本人と日本語を話す機会ができた。


子供達からは、

日本の歌やドラマが見たいと前から提案があった。


でも、私のデーターは二年前のもの

浜崎あゆみの曲を聴いた瞬間、

『しぶいの聴くね。』

今の小学生には、浜崎あゆみは渋いらしい。


日本から親が持ってきたカレーと麦茶を作った。

三ヶ月ぶりの日本食に日本が懐かしくなったみたいだ。


Ken Ken World-本気


地震のこと、原発汚染の事、

日本の状況の話を聞いたがまったく想像出来なかった。


ただただ、

子供達と楽しくカレーを食べ、たくさん日本語で会話し、笑った。

でも、

『こんな所に、日本人がいるとは思わなかった。』と言われた時は、笑えなかった。


皆で、笑って、食べる、簡単で基本的な事だけど、

そんな事が、地震からの傷を癒すのかなぁ


日本の一日も早い復興を願っています。


ken.






Los dos aoños.


仲の良いカップルが、出会ったときは結婚を考えていた。

そして、結婚式に招待された。

その後、妊娠、出産した。

長いようで短い二年間。



Ken Ken World


この二年間で、何が出来たんのだろうか…。

国際協力、技術移転、…。

俺には、そんな事まったく出来なかった…。

この二年間で、俺のレベル(経験値)の低さを痛感した。


日本に帰ってから、修行が必要だ。

来週、配属先にて最終報告会。

お偉いさんを前に、二年間の報告。

時は必ず来る。

Ken.