人をつくるのは教育です。
今まで私たちが受けてきた、学んできた教育が不完全だとしたら
私たちは皆不完全。
だから、自分が思う人生を歩めません。
自分が歩みたい人生、自分の可能性を活かせる人生
やりたいことをやりきる人生、満たされる人生を生きるためには
そのための教育が必要です。
大人から子どもまで、皆が幸せになる教育技術。
それが認識技術・nTechです。
なんと、脳と心が分離、分解、蒸留する技術です。
私はその教育を使って、人が愛そのものになり、
愛の連鎖を起こし、安心、信頼、やる気、希望み満ち溢れる世界をつくりたい。
今ここ幸せ、未来の社会が戦争がなくなるために。
その教育と共に、愛ある世界をつくる仲間を募集中。
うちの次男、もう24歳になりますが、育てるの大変だったんです。
赤ちゃんの頃は長男と違って、すやすやと沢山寝てくれて楽だったのだけれど、
(長男は背中スイッチのある子で、抱っこしてないと寝ないし、眠りが浅いしという大変さ)
長男が幼稚園入った、次男3歳の時から、場所見知り、人見知り、
三歳児検診で大泣き、大暴れ。
その時から市の相談へ通ったり、療育を勧められたりしたけれど
そこに通うのさえ大変。
私は何とか連れて行かなければと思うから、
必死になって連れ出そうとするけれど、
次男も負けじと抵抗する。
その繰り返し。
幼稚園いく時も毎朝戦い。
学校へ行かなくなり始めの時も戦い。
教育相談へ行くのも戦い。
歯医者へ行くのも戦い。
連れていくのがいいのか、行かなくても大丈夫なのか
答えがわからないから、私の中もでものすごい葛藤。
私の勝手に思う理想の子
「お友達沢山いて、人気者な子」にしたい思いも重なり
大変でした。
その中「発達障害の可能性がある」と言われて
なんか病名がつくことに安心したのがありました。
けれど、実際のところ本人がそのテストなど受診をしていないので、
診断されてはいません。
私の理想通りにならないこと
他の事比べて違ってること
何をどうしていいかわからないこと
(これが学校以外の場所へ行けるとか、人と一緒にいても大丈夫とかあればばまた違ったけれど
それができなかったから余計に不安)
そんなところで、軸が他人軸でしかない、正解の軸がない、
そのことに葛藤をしていたんですね。
そして発達障害かもというところで、はっきりしない。
それがはっきりしたら、関わりなども明らかになるかもと思っていたから
それもできない。
全部が中途半端だったのです。
そして、悩む中認識技術と出会ったのですが、その技術を学んでみてわかったのが
人は皆「認識疾患」だということです。
皆です。脳を使っている人間なら皆そう。
次男だけが、特別に何かあるわけでもなく、
私も、家族も、先生も、お医者さんも、皆認識疾患。
正しく物事をみることができないし、判断することもできない。
誰かが決めたルールに条件反射的にしたがって生きてるだけ。
私は私の中の勝手な基準から次男を見てました。
それは
お友達がいることが良いこと。
外で遊ぶことが必要。
学校へ行くのが当たり前。
何歳にはこれ、これ、これができなければならない。
などなど・・あげればもっとありますが、
そんな勝手なルールに縛られてでしか、人をみれないんですよね。
「発達障害」という診断も誰かがつくった基準にあってるか、あってないか
それだけのことなのに、そこで右往左往してしまう。
もちろん必要なサポートはするべきだけれど、
それも人一人一人細かく観れば基準が違うので、絶対にこうですよというのはない。
そのことをわかってないと、大変になってしまうのではないかと思います。
自分だけが大変とか、自分だけがおかしいのではとか思ってしまうけれど、
実は人は皆同じ疾患を持ってます。
その現在地に築くことが大事です。
私はこのことを知って、関係性がめちゃ変わったし、
安心の心を手に入れました。
認識疾患て何?
どうしたらいいの?
気になったかたはこちらの本、おすすめです。
認識技術創始者である、令和哲学者ノ先生の著書「Best Being」
世界初、歴史初の教育。
詳しくはぜひ「これからの生き方 Best Being」読んでみてください。
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