私だからこそできること。
私だからこそ楽しめること。
そんな人生のミッションに出会いませんか?
その時に、あなたの人生に美が生まれます。
ただ生きるのではなく、
ただ活かされるのではなく
あなたの意志を持って生きること。
その為には人間皆共通の”問題発見”が必須。
その問題が何か。
問題をどう解決するのか。
解決したらどのように人生を描いていけるのか。
このブログではあなたがミッションと出会えるための秘訣をお伝えしていきます。
デジタル認識で世界が変わる。
あなたの人生が自然とバージョンアップされ
あなたのミッションがみつかる=美・road
共に歩んでいきたいです。
令和哲学カフェの面白さ
月曜日21時からの令和哲学カフェに出演しています。
こちらの令和哲学カフェは西洋哲学から始まり、日本の武士道、日本文明のアモールファティ、
そして日韓兄弟国家と、今までにない哲学に発展していってます。
この哲学カフェが始まって、初めて私は「哲学」なるものと出会い
4回ほどプレゼンさせてもらったことで、
ヘーゲル、サルトル、ボーボワール、ライプニッツ、ニーチェと
普通に生きていたら、絶対に出会わない人と出会い、
より興味関心を持つようになり、
学ぶことの楽しさ、プレゼンつくりの楽しさと出会いました。
私一人では難解なのだけれど、21世紀の悟り人 令和哲学者ノ先生の
解析が凄すぎて、何度もくり返し、聞いていると、有る時ふっと理解できる時が来て
それも面白いです。
そのノ先生の解析に、昨日は心をスパッと切ってもらった感じで、
めちゃスッキリしたのです。
神話が史実に?!
今回日韓兄弟国家、その中で、朝鮮の歴史を初期からみています。
月曜日の担当はほぼ神話。
神話自体あまり知らないのですが、朝鮮の始まりの檀君神話は
初めて知りました。
参照:檀君神話
神話って、神と人間の関係を語るのも多いと思いますが、
なぜ、そんな話を信じることができるのか、不思議過ぎるけれど、
信じてますよね。
国をひとつにしていくために、必要だったのでしょう。
熊は人間になれるけれど、虎はなれなかった。
熊はは冬眠をして、もう一度目ざめる、だから、それが死と再生のイメージが
あるらしい。
頑張って、死を通過したら、違う次元の生物になってしまう。
不思議だけれど、令和哲学の「生きたまま死ぬ」
それができたら新人類「ホモゼウスになる」と概念は似てるのかな・・。
話のつじつまが合わないことが沢山あるのに、
その話があたかも本当に史実にあったことになってしまう、
一国のアイデンティティー立てるのが神話でもある。
それを思いこむ人間たちってなんか逆に凄いと思う。
そいうった観点で神話をみていったらまた面白いのかも。
今ここしかない!
ここからが本題。
月曜日の令和哲学カフェにて、ノ先生の解析に
私は気持ちよいほど考えがバッサリと切られて、気持ち良かったのです。
真理の刀の切れ味は抜群です。
ディスカッションテーマが「歴史の戦争、始まりの戦争を終わりにさせるために
何が必要か」というテーマでのディスカッション。
5人のメンバーがそれぞれ思う観点を出し、ビルディングと言って
出た観点をエネルギーが通るように、1階から5階建てをしていきます。
そのディスカッションもこれまでになく、皆の観点がじわじわとひとつになっていく
面白さがあります。感動もあります。
その後、ノ先生から話。ここがとっておきの感動ポイントでした。
それが「今ここしかない、始まったらアホ。自ら有限化して、結果物になってどうするの?
時空間存在ないのに、出発点の争いになってどうするの?
歴史との和解、真理との和解、
今ここ一番速いスピード一つだけがある。
そこから脳の観点に入るゲームになる。」
今ここって脳では認識できないんです。
それが認識できる凄さ。
そしてその威力。
存在に執着するから、争いが生まれる。
その正当性を持つために、前に前にさかのぼる。
わからないところはストーリーを創り出し、
それを本当にあったことと信じ、
あーでもない、こーでもない。
全てが錯覚。
源泉の動きがつくり出す思いこみ。
歴史だけではなくて、人間があーだこーだと考えが出るのも同じ。
自分という存在に執着するから、心は戦い、自分の正当性を主張しようとする。
そんなのいらなーーーーーい!!!
存在もない、時間、空間もない、エネルギーもない
純度100%の心だけがある。
今ここ存在があったりなかったりする。
ここにバッサリ、すっきりしたのです。
宇宙自然、歴史文明、国家、個人どれも同じ仕組みで観るのが面白いし
人生豊かになります。
ぜひ令和哲学カフェをみてみてください。
新しい出会いがあなたの可能性を弾かせます。
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