私だからこそできること。
私だからこそ楽しめること。
そんな人生のミッションに出会いませんか?
その時に、あなたの人生に美が生まれます。
ただ生きるのではなく、
ただ活かされるのではなく
あなたの意志を持って生きること。
その為には人間皆共通の”問題発見”が必須。
その問題が何か。
問題をどう解決するのか。
解決したらどのように人生を描いていけるのか。
このブログではあなたがミッションと出会えるための秘訣をお伝えしていきます。
デジタル認識で世界が変わる。
あなたの人生が自然とバージョンアップされ
あなたのミッションがみつかる=美・road
共に歩んでいきたいです。
こんばんは。
今日はとってもおめでたい日。
次男23歳のお誕生日にです。
それがそれが今回は
わたしにとってみたら
超奇跡的なことがおこりまして・・・。
涙が出そうなくらい、嬉しいというか、
なんか、なんかな出来事。
夜に買い物行った帰り、
あれ?あの姿は?
次男!?
えっ、えっ、えーーーー。
一度自転車ですれ違い、
ストップし、思わず「どこ行くの?」
と声かけてしまった。
これ、外へ行くことが当たり前の人にとっては
普通のことなのだけれど、
次男はひきこもりっこ。
家では自由にしているけれど
外にはいかない。
行くのは半年の一回の歯医者の受診くらい。
それも車乗っていき、待合室、診察質、車
なので、外なのかどうか・・。
もしかしたら、6年前に
おじいちゃんが亡くなった時以来かも。
その時もお葬式には参列しなかったからな・・。
なので、次男が自らの意思もって
外へ、散歩へと言うのは
私からしたら奇跡のようで
凄いことに出会っちゃったという感じ。
今朝、親として私は未熟だらけ、
鬱にもなったり、子どもの前で泣いたり
怒ったり、なんて親だ・・とふと
思ったりもしたけれど
やっぱり、子どもによって
限界突破をさせてもらってて
ありがたいなと思いました。
どんなアルゴリズムが彼に働いて
今日の散歩になったのかは
今はわからないけれど、
少しづつ
解析できたらいいなと思います。
デジタルリーダーシップに参加して
「自分と自分の宇宙は実在しない」
「あるのは存在不可能な源泉の動きひとつ」
執着0になり、デジタル認識を使うと、色々と面白いことがおこります。
そして以前、Noh先生に子どものことを質問し
言われたことがやっとわかってきました。
「クローズからオープンにするだけなんだよ」
それが先ほど書いた
「自分と自分の宇宙は実在しない」
にもつながりますが、
「私」というエゴ、そのクローズに気づき
それを0化させていく。
そこから、あらたな「私」をセッティング。
その私は人間の私ではなくて
仕組みを使って
自らの宇宙をたちあげていく私。
境界線がない、全てとろけたオープンさ。
変わるべきは次男ではなくて
私の認識。
天動説から地動説へ変わった以上の
パラダイム転換を起こせる技術だと確信。
家族を超える家族をつくる
その一歩を感じました。
次男へ
まずはお誕生日 おめでとう!
何が生み出されていくのか楽しみです。
Personal universe
「初めに言(ことば)があった」から始まるのは、世界一のベストセラー・聖書のなかのヨハネによる福音書ですが、本書を読み終える頃には、「初めに巨大な嘘を必要とする事件があった」が、「初めに言があった」のベールを取り、ホモ・サピエンスからホモ・ゼウス(Homo Jeus)へとシフトさせる重大なメッセージであることがお分かりいただけるでしょう。」(Amazonより)
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