この蘭の間には「孫文の抜け穴」と呼ばれる抜け道が用意してありました。不測の事態に備えた仕掛けです。壁には暖炉の裏に通じる隠し戸があり、それを抜けると地下トンネルを通って逃げられるようになっていました。今では塞いでしまっていますが、希望すれば見ることができます。”
そんな場で開かれた出版パーティー。
私はスタッフをやらせてもらって、ほんの少し準備を手伝わせてもらったけれど
一つの場をつくるには、見えない動きが沢山あって、人の力って凄いなって思います。
そして、Noh先生とアッキーの悟ったお二人のトークライブ、ゲストの方々の祝辞、
なんか改めて凄い場だと感じました。
詳しくは今日のジーニマムオンラインサロン
Noh先生のFB投稿
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1063159007568841&id=100016242549060
私が一番に感じたのは、男性、女性と目でみたら、相対するけれど、
男性、女性ができるのも男性もない、女性もないところまで究極に溶けて
再創造していくから男性ができたり、女性ができたりする。
この2つの性に区切られないんだと。
アメリカ版FBでは58の性があるとか。
私は実は名前が男の子っぽいこと、悩んできてたりした。
なぜ女の子っぽい名前ではないんだろうと。
かわいらしい名前ではないんだろうと。
名前だけみて男の子と間違えられるのが凄い嫌だった。
源泉動きからたら、男性、女性という明確な区別をつけられるわけではなく
存在自体に意味はない。
ただただ体の機能をみて男性、女性と意味づけしてしまってるだけ。
大雑把な物差しでみてるだけ、
その観方を0化し、細かく、繊細な物差しを使ったならば、
一人一人の性があるのではないかと思う。
男女で分けるから、戦う心が生まれる。
だったらそこを分ける部分がありながらも、分けきることができない全体も認識できることがいい。
そしたら、名前が男の子っぽい、そんな些細なことで悩まなくていい。
そしてアッキーのように死ぬことまで考えるほど悩まなくていい。
偏見もなくなる。
男性なのか、女性なのかで悩まなくていい、
あるがままにいられる世界がつくられる。
それは本当は誰もが望む世界ではないかな。
男女を超えたところにある答えを今知るべき時代になっている。
心感覚とは?
「心感覚」提唱者
Noh先生が26年間かけて開発してきた「1」を獲得する教育コンテンツを一日で出会える
次回第4段はが3/26にあります。もうお祭りです、