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少母化。
子どもを生む人数が一人当たり減っていることもあるけれど、
そもそもお母さんとなる人の数が1985年には1000万人だったのが、2015年にはその半数の500万人弱
になっているという記事です。
(この荒川さんが書いてる記事はほかにも興味あるものが沢山)
 
お母さんが少ないということは、結婚する人が減っているということで、
それはなぜかというと、一概にこれだ!ということはできないとは思うけれど、
なんかこの記事をみて、ショックでした。
 
私は凄いあまちゃんではあったけれど、子どもを生みたい、育てたい、結婚したい気持ちは
ものすごくあって、だから母になれたことに当初誇りをもってました。
これは私個人の観点だけれど、母になれることに特別感を感じていたし、
それでやっと自分が満たされると思ってました。
 
だから母という役割になってみたかったのだけれど、
今そういう人が減っているということですよね、多分。
そして母という役割に魅力を感じない・・ということでもあるのかな?
 
この情報社会、子育ての大変さとかいっぱい出てくることが一つ。
女性もどんどん働く時代へと変化してきたことで、仕事と子育ての選択が常にあることが一つ。
社会とつながってる仕事と社会とつながりにくいと思ってしまう子育てという思い込みがあるのも一つ。
社会が子育てに優しくないことが一つ。
晩婚化も進み、長いこと一人で思うようにやってきた人が、子どもを持つことに色々考えることも一つ。
経済的に不安定な中、子どもを育てるのにはやはりお金がかかる、その不安も一つ。
・・・などなど、そういった理由があるのだろうなと思います。
 
私は母という役割は凄い職業だと思っています。
これは4人の子を育ててきて思うこと。
子どもを生むことは女性にしかできない。
そのことに対して命を懸けるから、覚悟ができる。
人間のすべてがつまってる、そのことを目の当たりにできる。
100%思い通りにならないことを体感できる。
母自身が子供を通して人間的に成長できる。
24時間営業、生まれたら最後ずっとお母さん。
凄いキャリア。
 
 
人間的にみても、まだまだ母という役割の凄さはあります。
そのすごさを魅力として表現したいな・・というのが今の私の心。
 
その魅力になるには、本当のお母さんのミッション、子どもとは何かを規定できることが必要です。
ここに必要なのが「心感覚」「真の女性性」
 
これを使うことで、全く新しい、これまでにない「お母さん」の魅力が生まれてきます。
これを発信していかないと、このままではどんどんお母さん人口が減っていき、
人類滅亡へと向かうしかありません。
 
そんなの嫌だなと思います。
お母さんという役割の魅力とは何か。
 
皆さんからのご意見もいただきたいし、
私も発信していきたいです。
ぜひ、みなさんの声をお聞かせください。
 

 

 

心感覚とは

「心感覚」提唱者

21世紀の悟り人 令和哲学者 Noh Jesu著「心感覚」
正しい絶望から始める、究極の希望。
こちらにしっかりと書かれてます。脳VS心
 
 
 
こちらの動画もおすすめ。
心理学では明確になってない、心を規定してる、世界初!

 

 

 

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