本日もご訪問ありがとうございます。

遊び革命で愛の大爆発 善家 圭です。

 

今国際カンファレンスの真っ只中。

昨日は私の関係する出展が3つあり、

いっぱいいっぱいでしたが気づきは沢山ありました。

それもおいおいブログに書いていきたいと思いますが

 

今生中継。

 

今の時間メインブースでは

地球市民会議

【経済】AI時代に私たちがするべきこと

がメインファシリテーター 令和哲学者 Noh Jesu先生を迎え、

行われています。

 

このブログを書こうと広げていたら、

先生が話されていたことを書き留めたくなり

急遽、書きたいこと変更して書いてます。

 

ここまでゲストの方の様々な観点を聞きながら

コミュティの話になってきました。

そして下記から青文字がNoh先生が言われてたことです。

黒文字は私の思い。

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コミュニティを創る

それは本当のコミュニティをつくらないといけない。

教育経済で日本にみんなが接続したくなる。

 

77億に対する愛情を持って金持ちにならないと意味がない。

お釈迦様もお金持ちだったけれど、そのお金は嫌だと身分を捨てた。

 

今のお金は暴力的。

人間力が強いものが弱いものを従わせるのに

恐怖を道具に従わせてきた。

お金もその一つの道具です。

本来はお互いのニーズを満たすために使われてたのが

今はお金がお金を生みし、

またアメリカは基軸通貨として

どんどんそのお金を印刷することで、

自国がつぶれないようにすることができてる。

 

私nTechと出会う前までは本当に何も知らず、

教育、経済、政治のことはもちろん

自分の人生もふわふわしてました。

 

でもnTechと出会ってから、

そのふわふわしていた原因もわかり

教育、経済、政治も大きな観点で学ぶことができ

人類の限界を感じています。

その限界を突破しなければ、

今の自分はもとより

子どもたちの未来がないんです。

 

自分がないから無限大自分になれる。

0=∞=1

 

日本が全世界を救済するミッションを持つ

歴史最高最強のコミュニティ

人間の最高の機能を引き出す、教育学問が必要

それを構築する経済が必要

 

一人一人が強者

このコミュニティを創りたい人の決断が必要

 

どのように最高のコミュニティなの

どのように最高の経済なの

どのように最高の教育なの

 

日本は個人の私利私欲が汚いとしてきた国

船民族だから

 

全世界が日本に接続するしかない

そのモデル

 

今までにないシステムを構築すること

人間がやること組織システム

人間の尊厳を短期間で具現化させることができる

コミュニティの創建

 

自分があるままでこのアバター経済に走ったらだめ

 

今ここにすべてが完成してること

 

 

令和哲学カフェでも他者哲学のことを話していましたが

自分は存在しません。

自分は存在してないのに

自分を存在させるから

人は苦しくなります。

現実はVRのメガネをかけているのと一緒です。

思い込み。

本来の自分

それが0=∞=1

 

自分がない

ということは境界線がないこと

ひとつの観点に固定されずに

観点0,∞、1を自由自在にいったりきたりできる

だからこそフラットなところから

関係性をつくれるし、楽しめる。

 

それを使って作るのが新しいコミュニティです。

 

リゾーム組織を創るために26年間頑張った

 

和をもって貴しとなす

が本当の民主主義

でっかい夢とミッションを持って勝負するとき

皆さん一人一人が日本

 

このパンデミックの中で国際カンファレンスは無理

それができるのは仲間たちの力があるから

 

全てを手放す勇気のある日本

刀を戻せ

真理の刀

一人一人が意志決定を刺せるようにできる教育

 

暴力財力ではなくて

千利休の侘茶 美学の時代

 

宗教、哲学、科学の時代を終わりにさせる美学の時代

 

コミュニティがないと

一人は弱いから

歴史最高最強のチームプレーができる組織

 

モノを買うときにどんなコミュニティーが創ったのか

 

そのコミュニティーが涙があるのか

愛があるのか

 

日本式資本主義をつくっていきたい

自分なんてない

他者しかない

自分は弱い

自分がなくなったら日本と出会える

 

西洋が創りだした資本主義の限界を突破できる

 

わたしたち日本の可能性

そのことを26年間伝え続けているNoh 先生。

大和魂からのメッセージ。

このメッセージを私たちは

しっかりと受け入れることが今とっても大事だと思っています。

 

宗教、哲学、科学の時代を終わりにさせる美学の時代

美学ができるのが日本です。

 

この感覚を今の若者はすごくもっているのではないかと

最近思います。

 

吸収が早いです。

その感覚を生かしていける海をつくっていくのが

私たちいい大人世代なのではないかとも思います。

 

今新しい教育、新しい経済を生み出す時です。

子どもたちをみていて心から思います。

今の社会、世界は生きていくのい窮屈すぎます。

息もできないくらいだと思います。

 

人間一人と思っていたら何も変わりません。

今自分の認識を変えるときです。

 

このDignity2.0国際カンファレンスは

ものすごい変化の爆弾を

投げたように思います。

 

 

 

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