昨日開催した予祝の会。
一年後の自分がこんなことしてる!!
を創造、楽しく語ってしまう、ワクワク企画。
私がインタビューしたさよちゃんは、カラーの仕事をしている方なので
1年後はさよちゃんのカラー講座に日本、世界から沢山のファンの方がついて、その人たちとのつながりから
また新しい講座が開催され、また人が広がっていく。
色と色が混ざって、新しい色が沢山生み出されているというお祝いでした。
私は天才の子を生みだして、それに伴い社会の大人ちたにも交流が生まれている。
子どもたちがもともとも持っている無限の才能を殺さず、さらにスイッチを押せる教育を
日本中に広め、爆発的人気を得ている。
それを通して、実はお母さんがお母さんの可能性に気づいたり、周りの大人が気づいたり、
チャレンジがいたるところで行われ、そのチャレンジが人とのつながりをつくっている。
スマホとにらめっこではなくて、人と人と顔が見あって「こんにちは」が飛び交うこと。
ワクワクになっているお祝い。
聞いてみて、語ってみて、思ったことは1年後のワクワク語ったことない・・。
そこで気づいたのは、頭ではこうしよう、こうなりたい、あーなってたらいいな・・と思い、
そうなるように頑張ろう!それできる!と思ったりするけど、
無意識深くはできない、ダメ、どうせ無理でしょと思ってるかもと。
私という個人に留まるとそうなりますね。
だからこそ、そのなってるイメージを共有して、お祝いしてもらい、
できてるところ、可能性そのものであるところからの自分をつくっていくことが
大事なことだし、必要なことだなと感じました。
やっぱり教育が入り具合が自分が思っている以上に凄い。
絶対判断してしまう。できる、できない。わかってる、わかってない。
いけてる、ダメ。さらに、できてても、まだまだとか。
できたら周りから疎まれるとか・・。
より複雑な意味づけ価値づけがされているから、それを完全に0化するのは一人では無理です。
観点を0化する技術を持っている仲間の海がある。
つながってくれてる外の観点をくれる友達がいる。
心温まる、信頼できる、仲間がいる。
仲間様様です!(^^)!
予祝の会のワクワクを引っ張って、今日も楽しみましょう!!
IT×哲学×真理で世界に愛の大爆発を起こそう!
善家 圭
すっごい楽しかった。