今ここ奇跡の出会いをありがとうございます!
「かけがえのないあなたの人生をこの上ない価値に変えていく」ぜんけ けいです。
【逃げても、めげても、泣いても可能性は無限大】
朝から家事を一通りやり、自転車20分位必死でこいで駅に到着した頃には、汗ダラダラ💧
体温の上昇が半端なくなってます
こんな時思い出すんです。
部活やってた頃。
もう何十年も前にの事だけど、中高とバスケ部だった私。
昔の練習はなんのイジメだ!と思うくらい、水も飲めないし、休憩時間も短いし、やたら走らされるし、夏の体育館は凄い湿度だしで、よくやってたな…と思うけど、好きだったんです、スポ根。
汗かきまくって、もう限界!と思いつつ、何とか練習した後の爽快感。
やりきったーがたまらない
けどね、私高校では挫折したんですよ。
もともと運動神経はいい方でした。
(自分でいうのもなんだけど)
バスケが楽しくて楽しくて、中学生ではレギュラーにもなれ(弱小チームだったけど、ワタシタチの時からコーチがつき厳しくなった。)、それが自信になってたんです。
で、高校では行ってどーする?
と思った時、あまりバスケ部入るつもりはなかったのだけど、友達に出会う誘われ、なんとなくそのまま入ってしまった。
それがね、挫折の始まり。
中学でそこそこできると思ってたのに、高校いったら上手い人いる訳です。(何せ弱小バスケ部だった)
そして、練習も男女一緒だったりできつい
試合に出るのも学年関係なく上手い人が出る。
まだ正式に入部してない新入生に試合のユニフォームを貸せと言われた時は、大泣き。
自分の存在価値は何なんだ!と思いました。
わたしを誘った友達は辞めてしまう。
何か孤独。
そして、出てくる考えは私下手。
下手な私はダメな人。 みじめ。の蓄積。
何でこんな事してるの?
で、こんな状況が重なると逃げたくなるのです。
連勝途中で足が痛い。過呼吸になる。
具合悪くて練習休む。
けど完全に退部する勇気もない。
自分学年で関係性に問題も起こり、顧問からこの日までに続けるか辞めるか考えろと学年皆言われて、その時も辞められなかった私。
私、何で辞めなかったのでしょうね。
そして、今ここ何故この話しをしてるのでしょうね(笑)
諦めたく無かったんです。
それこそスポ根かもしれないけど、惨めな私で終わりたくなかった。
可能性を出し切りたかった。
だから、卒業するまで頑張ったのかなと思います。
この「あきらめない」
私のモチベーションになってたりします。
全てを諦めない訳では無いし、諦めて来たこともあるけど、振り返れば結構しつこいのかも。
それが変な念にまで変化してたりして。
可能性をあきらめない。
これがあったから、nTechにも出会ったのだと思います。
nTechは惜しみなく可能性を形にさせていくものです。
そして、私はあなたの可能性も諦めません。
逃げてもいい。
泣いてもいい。
めげてもいい。
でも、それはそこにあなたの可能性があるから出会えること。
最後の最後の諦めさえなければ、
あなたの可能性は大爆発♡するから。
ちなみにnTechはスポ根のような 汗はないですよ(笑)
ぜんけ けい