一日断食してみて

こんにちは。

今朝私はいつもと違った朝を迎えました。

昨日一日断食したんですね。

それというのも、さとうみつろうさんの「悪魔とのおしゃべり」を読んだからです。

その中のお話しで「身体は神殿」という中に書かれていたのですが（気になる方は本を読んでみるか、私に連絡くださいね）

私のなかで、その書かれていることが本当に起こるのかどうか実験してみたかったんです。

で一日断食。

昨日は朝から「おなかすいた・・・・」という思いが沢山生まれました。

でも実験すると決めていたので、食べちゃおう！という思いにはならなかったんです。

（昔の私なら食べていたかも・・・）

そこで感じたことは、意思を持つということは考えに勝てるということ。思い込みに惑わされないんだということでした。

意志を立てるというのはすごいですね。

でも途中無意識にモヤモヤ、そう、なんかこの世に絶望してるような私も感じたんです。

何かあったわけでもなく、何かをしていたわけでもなく、私はなぜこんな気持ちになっているの？

そこでわかったのが、「あー、食べるって自分を存在、認識させるために必要は事なんだ！！」と。

自分の存在危機、無意識エンジンとつながっておもーい感じになってました。

おーーー、やっぱりオートで発動。それをつかむの大事です。

そのエンジン０化して、再解析。

存在はあったりなかったり。執着しなくて大丈夫。

本当の私は動きそのもの。

そのあとは気持ちよく過ごせました。

そして、一日見事達成

そして今朝起きたら・・・昨日一日熱があったような体のだるさ。

心臓がドクドク、胃がピクピクしてるのを感じる。

おーーー、体の動きってすごいなと感じました。

私自身、体のこと意識してこなかったみたいです。

そしておかゆを食べたら、からだポカポカ

汗ばむくらい。（暖房器具は炬燵しかつかってなかったです。

食べるって熱量発するんですね。

食べてると細胞がすごい動いているイメージ。

食べることができることの幸せを感じました。

そしてこの精密につくられている宇宙の仕組みを新たに実感しました。

「悪魔とのおしゃべり」

量子力学などの観点も入り、この現実が何かを楽しく書いてある本です。

私、観術的解析をしてしまうのですが、観術解析裏付けとともにあったら

真実を知るための一つの手段としてわかりやすいなと思いました。

観術（認識技術）は真実が何かまで論理とイメージで規定できてます。

分厚い本ですが、あっという間に読んじゃいました。

今は前に発売された「神様との約束」も読んでます。

この一日の断食、結果は14.5日後らしいので楽しみです。

まざーずイノベーション代表

ママ大爆発♡主催

ぜんけけい

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