世間にインターネットというものが普及し始め「iモード」が大ヒットしていた。

いわゆる「ガラケー」である。

我々の世代は、義務教育にPCのある時代では無かったから「これだ」と思い、ネットワーク、ハード系分野に舵を切った。

この判断は、今も間違ってはいなかったと思う。
人生、やって無駄な事は無いと確信した。

ただ、社会の構造が、より鮮明に理解できた時期でもあった…

オフィスの端に、実業務の事など何も知らない、ハンコを押すだけ係のお爺さんが幾人も座っている光景は異様だった…

天下りというやつだ…