マラソンが早くなる100mダッシュの成果! | ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーでずっと悩んでいる人でも、最短4ヶ月でフルマラソンに挑戦できる様な体にするためのアメリカで出会った超人栄養学と、独自に開発した腸脛靭帯炎を克服するフォームをご紹介して、多くのランナーがひざ痛から解放されることをお助けします!

いつもご訪問いただき
ありがとうございます 

ランナーズニーを克服し、
フルマラソンを完走する
超人栄養学実践男こと
海老原です
 

前回、マラソンで早くなりたかったら、
100mダッシュをしよう!
という記事を書きました。

その後、たくさんのかたから読者申請や、
コメントを頂きました。
ありがとうございました。m( _ _ )m 

ブログの管理画面から見られる
アクセス解析の数字も、
ぐんぐん伸びています。

先週の土曜日には、過去最高の、
アメブロのアクセス解析ツールだと何と普段の7倍。
私が独自に仕込んだアクセス解析ツールですと約2倍の
アクセスを頂いたと分かりました。

皆さんの関心が大変高い事を感じつつ、
もっと速くRuncoachをお試しいただける様な
情報提供を急がなければと思っています。


Runcoachは最初にクレジットカード入力が必要ですが、
最初の15日間はフリー(無料)となっています。

因みに、申し込み後の解約は、
個人のプロファイルページできます。

気になる方は、14日以内であれば間違って課金される事も
無いと思いますので、お気軽にお試し下さい!

↑ Runcoach(日本向け)は
 このロゴをクリックしてアクセス下さい。



ご登録いただくと、Runcoachの方から、
私にも連絡が入る事になっておりますが、
ご心配の方は、私に直接ご連絡下さい。
フォローさせて頂きます!

Runcoachの初期登録の日本語解説を
現在まとめております。

完成しましたら、
こちらでもご案内させて頂きますが、
別に立ち上げ中の鬼ランコーチ7%クラブの
ブログからダウンロードできる様に致します。

それまでは大変恐縮ですが、
今しばらく(2~3日の予定)は、
日本語サポート無しでお試し下さい。

登録についてご質問があれば、
いつでもお気軽にコメント/メッセージ下さい。


さて、
前回ご紹介した、
ウォームアップの7つのドリル。
もうお試しになりましたか?

↓まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ!


インターバル走(Runcoachではペースランと言います)のための
7つのウォームアップ・ドリルとは、

1. Toe Walking=つま先歩き
 (20m=前方7m、がに股7m、内股7m)
2. Heel Walking = かかと歩き
 (20m=前方7m、がに股7m、内股7m)
3. Rythm Skip = リズムスキップ(25m~50m)
4. Drills Bounding =ドリルバウンディング(25m)
5. High Knees = 膝上げ(25m)
6. Butt Kick = お尻の蹴り上げ(25m)
7. Quick Skip = クイックスキップ(25~30m)


この7つです。

これをペースランが割り当てられた日の、
最初のウォームアップ走の中で実行します。

これをやると、正しいフォームと必要な筋肉
(特にふくらはぎ)が身に付き早くなります。

これを私は既に2ヶ月ほどやってきました。

その成果を見てみようと、
先週土曜日のロングランの時に自分を撮ってみました。

iPhoneを自分に向けて撮っているので、
ちょっとおかしな感じですが、
後ろに足が蹴り上がっているのを見て頂けると思います。

ロングランなので、スピードがゆっくりですから、
意識して後ろに蹴り上げている訳ではありますが、
Runcoachに出会うまでは蹴り上げる事は
全く意識に無かったので、Runcoachに出会わなかったら
こんなフォームにはなっていなかったはずです。


私の場合、ロングランの規定時間は
フルマラソン4時間28分ペースの10分/マイルです。


でも、インターバル走や7つのドリルによって、
それほど速く走っているという感覚がなくても、
8分30秒/マイルから9分/マイルぐらいの間で、
約21km走れる様になりました。


Runcoachの言う7%よりちょっと早い数字ですが、
確実にスピードアップが楽になっている事を実感しました。


ところで、
ランナーズニー克服法のレポートをご覧頂いた方は
ピンと来ると思いますが、この蹴り上げる走り方、
何かと似ていませんか?


そう、ランナーズニー克服法で書いた
理想的なランニングフォームです 


この7つのドリルを2ヶ月ほどやってきたお陰で、
私のマラソンフォームは理想型にかなり近づいた?
と思ってしまいました。


何はともあれ、こういう走りが出来る様になり、
全くひざに痛を感じていません。


そしてスピードを比較的楽に出し続けられる様になりました
ので、フルマラソンの完走タイムアップが期待できます。


ということで、今日は7つのドリルの補足を中心に、
お届けしました。

日本向けRuncoachの申し込みや、
セットアップの仕方を
できるだけ早く仕上げるよう頑張ります!
お楽しみに!


本日も最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました!


追伸:小出監督や金哲彦さん、高橋尚子さんの
書いたものや動画にあった別の速く走る方法があります。
それはこの写真がヒントです!

答えが分かった方はご連絡下さい!
当たった方には・・・。何か考えます!