引き続き、『食』を深めています!

 

前回の読書会で決めたのは。

 

・本をポチッとして、パラっとする

・野菜を気持ち多めにし、種類を毎日回転させる!

 

でした。

 

1週間の実施状況は〜〜〜〜〜〜〜!?

 

いい感じです!笑

 

本は確実にパラっとしてる!(はず!)

野菜は気落ち多め、どころではなく、がっつり毎日食ってたので、種類も豊富でしょう!

 

はい。

 

達成度120%レベルですね!

素晴らしい!

別に、誰かに誇る必要などない!

自分が自分を褒め、『いよっしゃーーーーーー!』ということが大事です!

 

というか、それだけが大事です!

 

他人は関係ない!

他人は俺の人生は責任持たない!

他人のゴールなんて(時と場合により)クソ食らえ!(笑)

 

はいはい。

まぁおいといて笑

 

 

今回もこちらの本『食のパラドックス』から学んだことは、4つ!

 

1・ガンドリー博士がオススメする野菜の食べ方がわかりました!

それは『季節ごとの旬の野菜を食べること!』である!

 

そうすることで、自然と食の偏り(ある固定種類の野菜だけ食べるような)を防ぐことができる。

 

食の偏りがなくなると、結果として、身体に合わない食物があったとしても、食べ続けることにならないので、悪化を防げる!

 

というわけである。

 

合理的な判断ですね!笑

 

2・食べた方がいい食べ物・避けた方がいい食べ物

とりあえず、僕は『絶対的にダメなもの』は排除すればいいし、いいと言われるものは、とにかく摂取して試す、というスタンスを取ります。

 

今後は食事改善や医療なども、各人によって必要な処置は変わってくる時代なのです。

 

『なにを食べればいいですか?』

 

などというポンコツな質問はありえない、というわけです。

 

というわけで、ひとまず最小限から学び、試すことにしましょう!

・ナッツ類で迷うなら、とりあえずマカダミア食っとけ!笑

これ確かにいいです!

 

僕も最近は間食はマカダミアナッツです^^

 

しかしこいつ高い…1kg1500円するんですよ!しかも殻付き…(殻が重いんじゃー、のやつな笑)

 

・動物性タンパク質は日量役100g以下。

まぢか!?と思いませんか?笑

 

トランプ札程度の大きさ、らしいですよ…

 

もっとゴリゴリ肉食いて〜ぜ!と思いましたが、実際はそもそもあまり食ってないので、いいか笑 僕はそんなことより、『食生活を変えることで、自分の身体だけでなく、心持ちなども変化し、クライアントさんのために100%のパフォーマンスを出せるゲキ素晴らしいコーチになる!』と決めたので、揺るぎません。

 

飯で変わるなら、笑顔でやるさ。簡単なことだ。

 

しかしあれだね〜。タンパク質って、動物性とか種類があるんですな〜…知らんかった!

 

葉菜、塊根、根菜類には植物性タンパク質が豊富だってさ!(やるな!)

 

・卵、アボカド、マッッシュルーム、玉ねぎはいい!

というわけで、この4種類の食物を使用したオムレツならいいじゃないか!

(なんにしても、アボカドは1日1個は食っていい、というほどのポテンシャルやな笑)

 

3・バチバチにびっくりしたこと!

ガンドリー博士は、”集中ケアプログラムの患者にはしばしば、「食べる目的は、脂肪を体内に入れること」だ”と言っているそうだ!

 

そのために野菜を使って、絡ませて、腹に入れる、というほどです!

 

まじすか!?

 

油、超重要ちゃうの!?

 

これは、ベトナムのローカルで飯を食ってた身としては耳が痛いですね!

 

なんせ使い古した油を使用している感、はんぱないからね!

 

4・間違ったダイエットに対する食の知識

低脂肪と全粒穀物食を推す人々は、減量に成功しているのか?

 

という問いがあるとおり、この文からガンドリー博士はなにか言いたげであるw

 

しかし『減量は成功している』そうです。

 

とはいえ!大切なのはここから!

 

減量は成功しているのだ。しかし、だからなんなんだ?『体重が減る』ことが、なんなんだ?

 

ダイエットをしながら、不健康になってしまう、というパラドックスのお話しですね^^

 

 

今回は4つのことを学び、そして実践していきます。

 

興味のある人は、自分でも読み、しっかり知識にしましょうね^^

 

まず最初は、知識・知性ですよ^^

 

そして、正しい知識がしっかりインプットされると、自然に行動は書き代わります。

 

だいたい今の自分が『理想の自分』と違うのは、身体がいうことを聞かないからです。

 

始めの一歩を踏み出せるひとは、足が強いのです。

こつこつ歩みを進められるひとは、下半身が仕上がっているのです。

もう一踏ん張り!を効果的に行えるひとは、エネルギーを正しく摂取しているのです。

 

そして、身体の不具合は、ほとんど『食』からきている問題です。

 

『食』を理解し、内臓にどのような影響があるのかを学び、『成果に繋がる食生活改善』を行っていきましょう!