皆様「おはこんばんちは」
鈴丸カエル🐸です。

お寒うございます。
いかがお過ごしでしょうか?

久々の投稿となりました。

何故なら年末に具合悪くして入院した友人の葬儀が先日ありまして少々ナーバスでありました。

人は誰しもいつかは召される運命・・・
仕方ない、されど残された者はいかに生きて行くか?せつないです。

ふと、見かけた若い頃のスターや有名人が自分の中の面影が若い頃のままストップしている事って無いですか?
それが、「えっ?この人、こんなに?」と目を疑いまた、自分を振り返り「そりゃそうか。」となる。

そして、自分の年齢を改めて思いしらされて、
「あぁ、自分もいつ死んでもおかしくない年齢なのだ」と思うのだ。
この頃、そう思わせられる事が多い。

「人生はあっという間よ、ボヤボヤしてたら死んでしまう!」とあるおばちゃんが言っていた。

時は有限である事。

悔いのない人生ってあるのだろうか?とふと思ったりして、
「ウー、寒い」と縮こまる。

近くにいた猫のガブさんを抱きしめてオコタに入り込む。

「まぁ、今日は寒いからいいんじゃね!」













と思った。