かれこれ20年以上前の
とりとめのない話に
お付き合いくだされませ<(_ _)>
10年近く勤めてた新聞屋
色んな出来事があったので
書き留めておこうかと。
20代の終わりごろ
いい加減に生きてて
迷惑かけまくりで
会社に居づらくなって
たどり着いたのが
新聞屋稼業
オイラの意思とは関係ない
本社の都合で
4つの店を渡り歩いたんだけど
そんな中で接してきた
販売店の社員って、
どっちかというと
しょうもないのが多くて
社会から落ちこぼれて
最後にたどり着いたのが新聞屋
ちょっとわけありな連中ばかり。
※思い返してみると
新聞屋の前(前職)何してたかとか
誰一人聞いた記憶ないんだよね~※
「屋」のつく商売
この言葉は
最初の店の店主が言ってた言葉
今はよくわからんが
昭和~平成
兎角世間から見下されるのが
「屋」のつく商売
特に新聞屋、
勧誘のイメージもあってか
あんまし良い印象を持たれない
こんな言葉もあるね。
新聞はインテリが作ってヤ〇ザが売る
親の代からの2代目店主
故に何とかしたくて
発した言葉だったんだろう。
つづく