屋のつく商売~思い出話① | kemu ん(・_・;)!? PASSの♪問わず語り

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ようこそお越し頂きました!!

お飲み物は自由に用意してね(^O^)/

50年も生きてると
様々な出来事があるものです
ここで出会ったのも何かの縁
よろしかったらおつきあいください

結構あばうと な日記です( ̄∇ ̄:)

 

かれこれ20年以上前の

とりとめのない話に

お付き合いくだされませ<(_ _)>

 

10年近く勤めてた新聞屋

色んな出来事があったので

書き留めておこうかと。

 

20代の終わりごろ

いい加減に生きてて

迷惑かけまくりで

会社に居づらくなって

たどり着いたのが

新聞屋稼業

 

オイラの意思とは関係ない

本社の都合で

4つの店を渡り歩いたんだけど

そんな中で接してきた

販売店の社員って、

どっちかというと

しょうもないのが多くて

社会から落ちこぼれて

最後にたどり着いたのが新聞屋

ちょっとわけありな連中ばかり。

※思い返してみると

新聞屋の前(前職)何してたかとか

誰一人聞いた記憶ないんだよね~※

 

「屋」のつく商売

この言葉は

最初の店の店主が言ってた言葉

今はよくわからんが

昭和~平成

兎角世間から見下されるのが

「屋」のつく商売

特に新聞屋、

勧誘のイメージもあってか

あんまし良い印象を持たれない

こんな言葉もあるね。

新聞はインテリが作ってヤ〇ザが売る

 

親の代からの2代目店主

故に何とかしたくて

発した言葉だったんだろう。

 

つづく