年末の買い出しに出かけようとバイクのエンジンをかけてみると、バッテリーが消耗していてエンジンがかからない。
こういう時こそ車両ケーブルの出番だと星乃充電器を出してきたが、前回の投稿 車載のままバッテリー充電 でも書いたとおりバッテリー固定バンドにケーブル末端をはさみ込んでいたせいで、サイドカバーを外さないと充電ができない。とりあえず急いでいたので、サイドカバーを外して充電しつつセルモーターを回してみると、かかりそうな予兆はあったが充電切れでストール。十数秒待ってからもう一度セルスイッチを押してみると、セルモーターは4〜5秒回り続け、なんとかエンジンに火が入った。

買い物を済ませて戻ってきてから、なんとかサイドカバーを外さずに充電できるようにしようとケーブルの出し方を試行錯誤してみた。

 

ケーブルがエキゾーストパイプの熱でダメージを受けない様にある程度固定されていて欲しいが、取り出しやすさも極めて重要だ。そこで、車両ケーブルの接続ソケットのキャップにつながれた脱落防止コードを、点火プラグのケーブルをまたぐように回してからキャップをすることにした。この記事を書いていて思いついたが、念のためタイラップでフレームパイプと脱落防止コードを留めてしまっても良いかもしれない。

とにかくサイドカバーを外すことなく充電可能な環境はつくれた。これでますます気軽に充電できると思うと、冬のバッテリー消耗なんて屁でもねーよと気持ちが大きくなりがちなワシなのであった。

 

 

 

寒くなり、バッテリーの消耗が速くなっているので、毎回バイクからバッテリーを下ろして充電するのが少々億劫になったしまった。そこで、星乃充電器に付属の車両ケーブルを利用して充電してみることにした。

あらかじめバッテリーに車両ケーブルを取り付ける必要があるが、取り付け自体はたいして手間もかからないし、SAE端子なるものでサクッと充電器本体に繋いで電源コンセントに挿すだけで充電ができてしまう。
なぜ今まで活用していなかったのか自分でも不思議に思う。

 

使用しない時は、バッテリーを固定するゴムバンドに挟んでおけば、走行中にサイドカバーからケーブルが出てきたりはしないだろう。いずれにせよこれで週イチでも充電できてしまう環境が整ったので、寒い季節もストレスなく乗り切れそうだ。

 

 

楽天スーパーセールでバリチェロのバイクカバーを購入した。今まで使っていたヤマハのバイクカバーは、いくら裏側からダクトテープで補修してもテープを貼った真横が裂けてくるので、さすがにそろそろ限界を感じてきたからだ。
本当は4Lサイズがちょうど良いと思うのだが、在庫切れだったため5Lサイズを選択。
我が家は結構日当たりが良いので、色あせする黒ではなくシルバーを選んだのだが、バイクにかぶせてみると結構光沢があり、妙に新品感が出ちゃってるように思えた。

このカバーは表裏で異なる生地を使っており、ミラーの部分はマジックテープをめくるとメッシュのベンチレーションが設けてある。雨天走行後の通気性を確保するためらしい。また、風飛び防止のためのバックルベルトもついているが、ベルトが妙に長かった。どのくらいで裂け始めるのかは使い方次第なのだろうが耐久性には期待したい。

 

 

amazonのブラックフライデーで少々値引きがあったのを理由に、トップケースを40リットルから47リットルにアップグレードした。
なぜかSHADのラインナップでは48リットルになると1.5万円ほど高価になるので、半端ではあるが1リットル少ないSH47をチョイスした。
amazonのレビューにも書かれていたが、鍵を閉めていないと取り付けレバーに当たる部分が少し浮いている。この辺りの作りはSH40の方がかっちりしている。
しかし、やはりヘルメットが2つ入るという利便性は少々の至らない点をほぼ払拭してくれる。

荷物も7リットル分多く入るはずだし、満足度はすこぶる上がった。
図書館と消耗品の買い出しがメインの使い道になっているトリッカーだが、スーツケースで考えれば3泊くらいはできる積載容量を得たわけだ。
そんな使い方もできる日が来るかも知れないと想像するだけでも十分楽しめる買い物となった。

 

 

 

縁ゴムの剥がれたアライヘルメット妻のヘルメットArai SZ-RAM3の縁ゴムがこの暑さのせいか剥がれてきてしまった。ワシのヘルメットの時のように、アライに送って修理してもらおうと思ったが、修理申し込みフォームには妻のヘルメットの選択肢はなかった。
そこで問い合わせフォームから修理対象から外れたヘルメットの修理が可能か尋ねてみると、アライから以下のような返信があった。

お問い合わせいただきました「 SZ-RAM3 」につきましては、廃盤から15年ほど経過したモデルとなり、すでに修理対象外となります。
よって、大変申し訳ございませんが修理のご依頼を承る事はできません。

対象外のヘルメットにつきましては旧規格で設計された製品であり、現在の安全規格を満たしていない可能性がございます。
ヘルメットは「万一事故等で頭部に衝撃が加わった際、その衝撃を極力緩和するための保護具」であるが故、ビンテージの自動車やオートバイのレストアと意味合いが異なり、極力最新規格の製品への交換が望まれます。
この機会に新しいヘルメットへのお買い換えをご検討頂ければ幸いです。

と言われても、妻のヘルメットを買ってから硬い地面に落としたこともなく、強い衝撃を受けたわけでもない。内装の交換パーツもまだ販売されている。それにワシのヘルメットもそうだが、このスタウトモデルのペインティングが気に入っているのだ。
縁ゴム修理についてググってみると、ブログで自分の修理記録を掲載している人はそれなりにいた。他に方法もないので自分で修理することにした。

ヘラで残った接着剤を剥がす手順としては、

  1. 縁ゴムとヘルメットに残った接着剤をヘラで剥がす。
  2. 縁ゴムとヘルメット両面にボンドG17を塗布する。
  3. ボンドが手につかなくなる程度に乾くまで数分待つ。
  4. 縁ゴムとヘルメットを貼り合わせて圧着する。
  5. はみ出したボンドをヘラで除去し、完全に接着するまで放置する。

ボンドについては諸説あるが、手元にあったG17で接着できそうなので使ってみた。

 

ヘルメットと縁ゴムをマステで圧着圧着にマスキングテープを使ったのだが、一晩おいて剥がしてみるとカーブのきついアゴ横の部分が浮いてしまっていた。はさみ込むように圧着しないとうまく接着できないようだ。

 

浮いてしまった縁ゴムをクランプで圧着浮いた部分をクランプで圧着し直したが、初めに使ったボンドを取り除かないまま追いボンドをしたせいか1日おいても浮いてしまっていた。他の部分はそれなりに接着できているからか、縁ゴムが剥がれてくることはなかったので、とりあえずはこの状態で妻に使ってもらうことにした。

 

薄めの洗濯ばさみでヘルメットと縁ゴムを圧着数週間後に反対側の縁ゴムも剥がれてきたので、今度はホームセンターで幅の狭いタイプの洗濯ばさみを買ってきて、カーブ部分も隙間なく圧着した。その甲斐あってか、1日半後に洗濯ばさみを外してみると、カーブ部分が浮くこともなく、ぴったりと接着できていた。ただ縁ゴムが若干縮んでいるので、おでこ部分の縁ゴムとの隙間ができてしまった。気が向いたらシューグーを充填してみたいと思う。

久しぶりにオイル交換をしようと思い立ち、最寄りのライコランド京都にオイルなどを買いに行った。前回のオイル交換ではオイルのみを換えたので、今回はオイルフィルターも交換しようとネットでパーツリストを印刷して店に持っていくと、対応してくれたスタッフさんがデイトナのトリッカー用オイル交換パーフェクトセットを出してきた。オイルフィルターだけでなくOリングやドレンボルトガスケットも付属していたので、オイル2リットルと共にこちらを購入。するとスタッフさんが廃オイルの処理にこれは要りませんか?とポイパックなる商品を提案された。

ポイパックを開けてみると、紙袋の中にビニール袋が入っており、さらにその中に布団のワタにしか見えない何かがセットされたものだった。

エンジンを始動してしばらくエンジン内のオイルを温め、ポイパックを車体の下にセットし、オイルフィラーボルト、ドレンボルトをはずすと、真っ黒なオイルが布団のワタ状の何かに吸い込まれていく。オイルフィルターキャップをゆるめていくと、ここからもオイルが溢れてきたので慌ててポイパックを移動させたが、少しばかり袋の外にこぼれてしまった。

廃オイルと使用済みオイルフィルター、Oリング、ガスケットも一緒に捨てることにしてビニール袋の口を縛り、紙袋を閉じて家のゴミ袋に入れたのだが、紙袋に廃オイルが付着したために少々オイル臭が漂っていた。

 

 

 

 

バイク用の空気入れを購入した。
今まではガソリンスタンドで給油のついでにエアを入れさせてもらっていたが、最近は消耗品の買い出しのために週1回乗るだけになっているので、1ヵ月以上給油しないこともある。以前、タイヤのエアが抜けているのに気づかないまま琵琶湖の周りを走っていてパンクしたことがあり、とても難儀したので、それ以来タイヤの空気圧には少々敏感になってしまった。

amazonでレビューを読みながら色々と物色し、比較的評価の良かったフットポンプ式の空気入れにした。ただ、エアゲージの表示はあまり当てにならないとのレビューもあったので単体のエアゲージも同時に購入した。どちらもメーカーは大橋産業株式会社(BAL)なのだが、なぜフットポンプ付属のエアゲージは不正確なのか理解に苦しむ。
実際にエアを入れてみたところ、フットポンプのエアゲージもそこそこ正しい表示をしているように思えた。少し多めにエアを入れておいて単体エアゲージで適正空気圧になるまでエアを抜くという方法が簡単だったのでおすすめ。

ライコランド京都でついで買いしたバルブキャップにリプレースしたので若干気分も上がる。
とりあえずこれで好きなタイミングでエアを入れられるようになった。空気圧を気にして給油に行く必要もなくなり、少しばかり気持ちが軽くなったワシなのであった。

 

 

 

 

 

トリッカーのバイクカバーが裂けて破れてしまった。
購入したのは2023年8月だから、2年経っていない。ちょっと劣化が早いような気がするが、我が家のガレージの向きは直射日光が当たる時間が結構長いので致し方ないのかもしれない。

とりあえず、プチルゴム入りのダクトテープで裏側から補修。

破れた部分はもれなくカバー。

表側から見たらこんな感じ。もうしばらくは雨水を防いでくれるだろう。
裂ける箇所が多くなって、ダクトテープによる補修が追いつかなくなってきたらバイクカバー自体の買い替えを検討しなければならない。
バリチェロというブランドの商品が良いらしいので、今のカバーがダメになったら試してみようと思う。

 

 

 

 

寒くなりバッテリーが消耗してきたせいか、セルの始動がかなり弱々しくなってきていたので、久々にバッテリーを充電することにした。
基本的に週末しかバイクに乗らないので、先週末にバッテリーを外して充電を開始し、通常充電からトリクル充電に移行していることを確認してから1日充電したままにし、一旦プラグを外した。
最大3カ月は充電したままでも大丈夫らしいが、次の週末まではバイクに乗らないので、節電にもなるので一旦充電を止め、金曜の夜に再び充電を開始した。
一昨日の土曜にトリッカーにバッテリーを積んでセル始動してみたところ、見違えるほど元気にセルモーターが回るようになった。

寒さで冷たい空気を吸い込むためか、エンジンは非常に調子がいいように感じる。その分ライダーは寒さ対策が必要になるわけだが。
これで多少はバッテリーの寿命も伸びていると思うので、若干手間ではあるが、充電をした甲斐があったと感じる年明けであった。

 

 

 

純正の丸ミラーを多角形のバレンミラーに交換した。
元々はバーエンドミラーにしたくて貫通タイプのグリップと共に購入したのだが、いざ取り付けてみるとトリッカーに多角形タイプのバーエンドミラーはイマイチしっくりこない。丸タイプにすればよかったかと後悔したがしばらくはそのままで乗っていた。しかし、ハンドルの下にミラーをセットすると著しく視認性が落ちるので、しっくりこない上に見えにくいのではリプレースした意味がないと思い、通常の位置に取り付け直す事にした。

純正のグリップは交換する時にカッターで切ってしまっていたので、バーエンドの空洞を埋めるためデイトナのアルミビレットを追加購入。予想外に費用のかかるカスタムになってしまった。ただ、ハンドル周りはかなり精悍な感じになったので結果オーライと思うことにしたのだった。