ライブがうまくできなかった自己嫌悪で泣きべそをかきつつ(本気で泣いてました)、ご来場のお礼をしなければと3人の方にメール。
そうしたらまさかのうれしいお言葉が。
お一人目
「最近は特に仕事において元気が吸い取られるようなことが重なって、抜け出せない感じだったのですが
そこからふっと違う優しい世界に向けださせてもらいました。」
お二人目
「何とも言えない異空間の雰囲気が漂って身体の細胞が喜んでいました。
これは本当なんです…
優しい世界の匂いがしました。」
3人目の方は岩手出身で、ライブの時に私が「宮沢賢治の作品を読む時、いつも方言のイントネーションがわからなくて困っている」と話したら、岩手出身の有名な方の朗読音源を教えてくださいました。
年代も性別もバラバラの御三方から優しいお言葉や対応をいただきました。こんなに感性の豊かなお客様たちが居てくださることに本当に感謝します
(;_;)(;_;)(;_;)
