結婚式をあげたいけどお金が中々貯まらないカップルが自動的に2年間で200万円を貯金して、無事結婚式を挙げて親を喜ばせる方法
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うも、シライです

最近かなり寒くなってきてますね。
朝布団からなかなか出ることができませんが・・・(笑)
インフルエンザや風邪などに気をつけていきましょう。


さて、この前お話した結婚式の資金についてですが
自分はご祝儀でまかなってるものだと思っていたので
追加で200万円必要なことに驚きでした。


結婚式といえば、忘れてならないのが・・・・


そう、
結婚指輪です‼︎


結婚式には必ずと言っていいほど登場する
指輪交換ですがこの指輪の費用もかかってきます。


昔は給料の3ヶ月分と言われたことをテレビで
聞いたことがあって値段はピンからキリまで
あると思います。


結婚した友達の話では30万円くらいしたと
聞きました。

「指輪ってそんなにするのかよ…」って思った
方は多いと思います。
私もそう思いました(泣)


結婚指輪も一生に一度なので男としては
ビシッと決めて彼女にかっこいいところを
見せたいと思いませんか?


なのでまず結婚式を挙げる前に指輪の資金も
必要だということを頭に入れておいてください。


仮に、何とかお金を貯めて結婚式を挙げられる
準備ができたとしても指輪を用意していなければ
彼女や親に恥ずかしい思いをさせてしまい
一生に一度の結婚式も台無しになってしまうでしょう。


今すぐ少しずつでも貯める準備を進めて
いきましょう!!!


あなたと恋人にとって一生忘れられない思い出に
なることをお祈りしています。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


それではまた











うも、シライです


今年もあと1ヶ月ちょっとで終わってしまいますね

来月にはクリスマスなので


カップルにとっては楽しみなイベントに


なるのではないでしょうか?



今回はブログタイトルに書いている


結婚式の資金の話をしようと思います。


自分の話ですが最近弟が結婚をして来年に


結婚式を挙げる予定らしく、いろいろと


聞いたところ、結婚資金はご祝儀だけでは


賄えないという事を知りました。


なので結婚資金はご祝儀以外にプラス@の


お金が必要になってくるのです。



そのプラス@のお金をどうやって捻出するかは


人それぞれですが・・・


2人の貯金だったり、親から援助してもらったりなど


いろいろあると思います。


自分の意見としてできることなら親からは貰わずに


二人でコツコツ貯めたお金を使った方が親の負担もなく


親孝行になると思います。


では、いったいいくら必要なのかというと・・・



自分達のあげたい結婚式のプランによりますが


一般的なものだとだいたい200万円あれば



十分な結婚式を挙げることができるでしょう



もしあなたが本気で結婚式を挙げたいなら


後回しにしないで今すぐ行動してください。


結婚式という一生に一度のイベントに両親や友人達


など周りの方々に祝福される自分を想像しながら


毎日を過ごしていきましょう。


それでは、また。


最後まで読んでいただきありがとうございました。





うも、シライです。


最近ブログをご無沙汰しておりました


早速ですが、皆さんは給料が入ったら
どういう感じでお金を使っていますか?


給与の全部をあるだけ使っている人が


多いのかなと思います。


でも、以前の自分もそうでした。


飲みに行ったら財布にある現金は一晩で


使い切ってしまい給料日前になると


必死に節約をしたり、親に助けてもらうことで


何とか1ヶ月をのりきっていました。


でも、そんな自転車操業のような生活だと


病気やけがで働けなくなったらすぐに破綻します。


そうならないために、少しずつでいいので


手元にお金を残すことで精神的に安定します。


なかなか貯金ができず困っている方は


貯金をするために、最初にする事をお伝えします


ので今すぐ行動していきましょう。


その1:給与が入ったらすぐ別口座に移動する
    (金額は自由で生活に困らない程度が良い)

その2:残りのお金で生活してみる


その2の残りのお金で生活してみる方法は次回に説明します。


なかなか貯金ができず悩んでいる方はこの方法を


試してみるといいかもしれません。


最後まで読んでいただきありがとうございました。