計算問題を解くうえで、今までの勉強と少し変えたこと。


下書き用紙を作らないこと。


昔は、


問題集と下書きノートを分けて、がつがつといてました。


この方法の欠点が見直しできないこと。


厳密に言えばできるけどめんどくさい(笑)


いちいちノートと問題集と往復しなきゃいけないのが、もう私にはめんどくさかったです(笑)


なので全然見直しせず何度も往復してました。




今は、


問題集をコピーして、そこに直接下書きを書きます。


○付するときに、下書きも含めて修正し、完成。


問題集がまとめノートになる瞬間です。


見直しは、それ一枚見ればいいわけです。



まだまだこの方法に変えて間もないのでうまくいくのか未知ですが、


少なくとも昔より、めんどくさくないです(笑)



めんどくさくないって、なんだか不純な考えだって思ってた節がありましたが、


自分が長く続けられるような方法や計画を選ぶことって大切なのかなって最近思っています。



めんどくさいは正義(笑)