今朝は５時に家を出ましたが、既に完全に明るくなってました。
事前のＰＣのナビでは北西にほぼ一直線のルートで御岩神社へ。
車のナビでは御岩（おいわ）神社は１か所しか出なかったので、ちょっとビックリ。
日本に同名の神社はないんでしょうか？
７時半に着きましたが、神社横の第１駐車場は８時からで、他に回ると、第３まで満車で第４の手前にった臨時駐車場が２台分だけ空いてました。
こんなに朝から満車でまたビックリ。
御岩神社は鳥居過ぎると
参道の両側に小川が流れていて、
楼門を過ぎると、
まるで日本庭園かのようで、綺麗でビックリ。
御岩神社に参拝したあと、
左からの表参道で山頂を目指します。妻が行きたいというので。
登り４０分下り３０分となってますが、健脚ならそうでしょう。
でも、妻はそうではないので、ゆっくり上がって途中にあるかびれ神宮の前で一度休み、
そのあとちょっと上ったあとは
平たんな道が続きましたが、
最後の本格的な上り坂の途中にあったベンチのような倒木で休んで、
１時間かかって到着。
なかなか見晴らしが良かったです。
でも、そこまで厳しい山登りといった感じではないし、木陰を歩くので汗はかきましたが、朝で気温もそこまで高くなく割と快適で、結構老若男女たくさん来てました。
ただ、山頂の近くにあるという祠とその裏の石柱は見当たらず、左奥の岩のずっと先に祠のようなものはありましたが、ネットで見たものとは違い、石柱もありません。
戻ってあきらめかけましたが、右奥にも行けることがわかり、降りてみるとすぐあの祠と石柱がありました。
その降りる手前の岩からも見晴らしは良かったです。
帰りは裏参道を通りましたが、石ゴロゴロの道が長かったです。
でも、日差しが出てくると木漏れ日が綺麗でした。
途中の薩都神社
天井に龍の絵がある日向殿やその横のトイレも綺麗で、
山登りをしなければ、神社自体は美しいところでしたね。
そこから駐車場に向かう途中の民家の門横に竹ひごで＜矢羽根＞という技法で編んだストラップが飾られていて「どうぞ」と書かれていたので、ワンコインお礼を入れていただきました。
そこから鉾田市の海岸まで移動し、火水海祭に参加しましたが、妻がかなり疲労しているということで、残念ながら途中で帰りました。
８時まではいるつもりだったんですが、セレモニー見て、昼食摂って、中山さんと清田君のトークセッション聴いて、
中山さんがお勧めというバンドのライブまで。
でも、夏至の日に山と海に行ったのは初めてでしたし、夏至の太陽が最も真上にいる１１時４０分に、日本で一番最初に太陽が上がる場所にいられたのは良かったです。
中山さんと清田君の話は前にも聞いたことがある内容が多かったですが、響いたとおころはメモしたので、後日報告させていただきます。
＜今後の予定＞
６月２８日（土）東京で宇宙来（クルーと紹介者のみ）
６月２９日（日）秩父でテントウムシワークショップ
ケイ素の勉強会（会場か家でスライド使用、複数人数対応）や
ケイ素カフェ会（ファミレスかカフェで話のみ、基本マンツーマン）や
ハンドパン・さざなみドラム凪演奏会など、やって欲しいことがある方や、地方出張を希望される方は、リクエストに応じます。
予定が合えば毎月７日以降いつでも開催可能ですので、
kandkuniverse@yahoo.co.jp までメールください。
ナノコロイドケイ素水「シリカエナジー」、ナノセルロース「ジェルシリカ」、ＤＶＤ「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」「麻中褌」、麻のフラワーエッセンス「サンタマリア（当面製造中止）」を扱っています。
お求めはK&Kユニバースまで。
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「WDS」
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