とてもいい条件で、素敵な部屋を借りられることになり、引っ越したら、なんと白いフェラーリまで安く買い替えることができました。

 

自分の車を下取りに出し、フェラーリでビルの二階まで行き、新しい部屋に入ると、

友人が迎えにきたので、彼の車で出かけました。

 

夕方戻ると、ビルは半壊状態。

二階に上がるとフェラーリはありません。

部屋はほとんど崩れていて瓦礫の山。

 

テロと詐欺に遭ったかのようで、

調べにきた警察の事情聴取を受け、消えたフェラーリの話をすると、

「それは警察の仕事じゃない」

と言われ、借金だけが残る絶望的な状態。

 

そこで目が覚め、これほど夢で良かった、と安堵したことはないほど、喜びと感謝の気持ちが湧きました。

 

きっとこの世で絶望を味わっている方も、亡くなってあの世に帰った時に、同じように感じるんだと思います。

 

だからって自殺はお勧めしません。

この世でしか味わえない体験は貴重なものですし、この先新たな展開が待ってるかもしれません。

悪いことばかりは続きませんし、

悪いと思ってたことが幸いすることもあるのですから。

 

生きたくても死ぬしかなかった特攻隊や氷雪の門の方々のことを思い出し、可能な限り希望を抱きながら精一杯生きて行きましょう。

 

今日はイベントのあと車で移動して夜遅くホテルに着くので、朝のうちに書いた記事です。

 

今日のことは後日報告しますね。

 

これから昨日頂いた柿の葉寿司の朝食のあとチェックアウト。

 
昨日のラムレーズンチーズケーキの入ったナンも、残ったのいただいたので、冷蔵庫で冷やしてました。
 
昨日の熱々も美味しかったですが、これも美味しかったです。
一枚食べて、あとはケイさんにあげましたが、

ありがたい限りです。