こんばんは。ケンタウルスから来たとか、サイボーグだとか言ってるくせに、足が筋肉痛のken2です。
最初に業務連絡です。塾生でまだ5/12の参加の有無を表明してない方は大至急宇宙塾コミュにコメントください。
さて、先日「準備が出来たら降りてくる」という記事を書きましたが、
「降りてきた時の準備も大事だ」ということを今日痛感しました。
会社で仕事中、睡魔に襲われ、一瞬ウトウトしてたら、短いフレーズが降りてきました。
なるほど、これを演奏したら、続きが降りてくるんだろうな、トイレに行って鼻歌にして録音しようかな、と思いましたが、そこまでしなくてもいいかと、メモだけしました。
トゥッ、トゥッ、ターラ♪
そして、電話応対とかいろいろやって、時間が出来たので、どんなフレーズだったか復習しようとしましたが、
こんな短いフレーズなのに、リズムもメロディも全く思い出せません。
やっぱ録音しないとダメですね。
こういう寝起きとかボーッとしてる時は、思考が働いていない変性意識状態なので降りてきやすいですが、夢と同じですぐ忘れがちなんですよね。
まぁ仕方ないです。次からはちゃんと録音しとけよ、というメッセージだったんでしょう。
それに、一度受け取ってるので、思い出すとか、再度受け取るとかは不可能ではないはずですからね。
ということで、無理矢理タイトルに繋げてますが、本題はこれからです。
不可能と思われたことがニ夜連続で起き、ヨーロッパでは奇跡と呼ばれています。
サッカー好きならご存じだと思いますが、チャンピオンリーグというヨーロッパクラブ最高峰の舞台の準決勝2試合で、いずれも奇跡的な逆転劇が起きたのです。
まずは、
リバプール対バルセロナ
第一戦はバルセロナのホームで行われ、バルセロナが3-0で勝ちました。
バルセロナには世界1の選手メッシがいます。
国別のリーグでもトップに君臨するスペインリーグで今期も優勝し、けが人もいなくて盤石の状態で第二戦のリバプールに乗り込みました。
リバプールは国別のリーグでは2位のプレミアリーグで優勝を争っている強豪ですが、得点王の選手とセンターフォワードのレギュラー選手が怪我で出られない状況。
あの名匠モウリーニョも、第一戦の結果を見て、逆転はほぼ不可能、と言い、
リバプールの監督もそれを認めていました。
それに、バルセロナは昨年のチャンピオンリーグで、ローマに第一戦で4-1と大勝していたのに、第二戦で3-0で負けて敗退した苦い経験があります。
だから、さすがに今回は気を抜くことはないでしょうし、相手は飛車角落ちのチームですから、4-0で負けるとかはあり得ない、と私も思ってました。
でも、その奇跡が起こったのです。
それだけでもあり得ないと思ってましたが、翌日の試合トッテナム対アヤックスではもっと厳しい状況からの逆転が起こりました。
リバプールは第二戦をホームで戦えたので、奇跡が起こったのもわからないではないですが、
トッテナムはホームで0-1で負けて、エースが怪我で欠場してる中、アウェイに乗り込んだのです。
そして前半で2点取られて、合計で0-3
敵地で、後半の45分だけで3点取らないといけない厳しい状況。
それがロスタイムの残り1秒で同点に追いつき、アウェイゴール差で逆転勝ちしたのです。
こんな劇的なことが大舞台で二夜連続起きたことは、未だかつてありません。
ヨーロッパは令和と関係ないようですが、ガイアの法則どおりならば、歴史的な順番としてこれからの世界は日本が文明の中心となっていくので、関係ないとは言えないと思ってます。
令和となったこれからが、今までの常識がひっくり返る時代、ということを象徴する出来事だったんだと思います。
サッカーは世界で最も盛んなスポーツで、ヨーロッパのチャンピオンリーグはワールドカップよりもレベルが高いので、全世界が注目しています。
だから、どんな状況でも最後まで絶対あきらめちゃいけない、不可能なことは何もないんだ、ということを世界中に発信した、ということです。
どんなに頑張ってもなかなか結果が出ないことはあるでしょう。
でも、あきらめなければ、いつかは結果が出ます。
そして、やるだけやった、と思えるなら、結果が出なくてもいいのです。
バルセロナもアヤックスも一生懸命プレーしたと思います。
それで勝てなかったならあきらめもつきますし、もしも課題が見つかったなら、それを改善すればいいのです。
私も昨日は満足いくハンドパン演奏はできませんでしたが、それまで毎日できる限り練習したので、悔いはありません。これが今の実力です。
まだまだ練習が足りないのはあきらかですから、練習あるのみです。
でも、そんな演奏でも、良かった、カッコ良かった、と言ってくださる方々もいましたし、私も3回目にしてようやく胃が痛くなることはなくなりました。
完璧に仕上げてから普通は披露するんでしょうけど、私はチャレンジャーなので、失敗してもいいや、とやっちゃう人間です。
今回も練習では3曲連続ノーミスでリズムに乗った演奏ができたこともあったんですが、それは1回しかなかったですからね(笑)。
これからも、新曲ができたら披露します。たとえ上手くできなくても。
ただ、次回こそは満足いく演奏ができるよう、練習に励みます。不可能なことは何もないですからね。
5月17日の癒しフェスタで提供するken2のワークはこちらの後半に書いてます。
5月のK&K in 長野箕輪はこちら
5月のK&K in 東京の「ケイ素勉強会」などはこちら
5月のケイさんのイベント情報はこちら
DVD「ひみこファイル」や「聖徳太子コード」、CD「STREAM」、
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、フラワーエッセンス「サンタマリア」のお求めは、こちらまで。
注文すると、noreply@thebase.in から返信メールが届きます。
携帯などで受信制限されている方は、そのメールアドレス指定受信、もしくは、
thebase.in をドメイン指定受信に設定いただくようお願いします。
最初に業務連絡です。塾生でまだ5/12の参加の有無を表明してない方は大至急宇宙塾コミュにコメントください。
さて、先日「準備が出来たら降りてくる」という記事を書きましたが、
「降りてきた時の準備も大事だ」ということを今日痛感しました。
会社で仕事中、睡魔に襲われ、一瞬ウトウトしてたら、短いフレーズが降りてきました。
なるほど、これを演奏したら、続きが降りてくるんだろうな、トイレに行って鼻歌にして録音しようかな、と思いましたが、そこまでしなくてもいいかと、メモだけしました。
トゥッ、トゥッ、ターラ♪
そして、電話応対とかいろいろやって、時間が出来たので、どんなフレーズだったか復習しようとしましたが、
こんな短いフレーズなのに、リズムもメロディも全く思い出せません。
やっぱ録音しないとダメですね。
こういう寝起きとかボーッとしてる時は、思考が働いていない変性意識状態なので降りてきやすいですが、夢と同じですぐ忘れがちなんですよね。
まぁ仕方ないです。次からはちゃんと録音しとけよ、というメッセージだったんでしょう。
それに、一度受け取ってるので、思い出すとか、再度受け取るとかは不可能ではないはずですからね。
ということで、無理矢理タイトルに繋げてますが、本題はこれからです。
不可能と思われたことがニ夜連続で起き、ヨーロッパでは奇跡と呼ばれています。
サッカー好きならご存じだと思いますが、チャンピオンリーグというヨーロッパクラブ最高峰の舞台の準決勝2試合で、いずれも奇跡的な逆転劇が起きたのです。
まずは、
リバプール対バルセロナ
第一戦はバルセロナのホームで行われ、バルセロナが3-0で勝ちました。
バルセロナには世界1の選手メッシがいます。
国別のリーグでもトップに君臨するスペインリーグで今期も優勝し、けが人もいなくて盤石の状態で第二戦のリバプールに乗り込みました。
リバプールは国別のリーグでは2位のプレミアリーグで優勝を争っている強豪ですが、得点王の選手とセンターフォワードのレギュラー選手が怪我で出られない状況。
あの名匠モウリーニョも、第一戦の結果を見て、逆転はほぼ不可能、と言い、
リバプールの監督もそれを認めていました。
それに、バルセロナは昨年のチャンピオンリーグで、ローマに第一戦で4-1と大勝していたのに、第二戦で3-0で負けて敗退した苦い経験があります。
だから、さすがに今回は気を抜くことはないでしょうし、相手は飛車角落ちのチームですから、4-0で負けるとかはあり得ない、と私も思ってました。
でも、その奇跡が起こったのです。
それだけでもあり得ないと思ってましたが、翌日の試合トッテナム対アヤックスではもっと厳しい状況からの逆転が起こりました。
リバプールは第二戦をホームで戦えたので、奇跡が起こったのもわからないではないですが、
トッテナムはホームで0-1で負けて、エースが怪我で欠場してる中、アウェイに乗り込んだのです。
そして前半で2点取られて、合計で0-3
敵地で、後半の45分だけで3点取らないといけない厳しい状況。
それがロスタイムの残り1秒で同点に追いつき、アウェイゴール差で逆転勝ちしたのです。
こんな劇的なことが大舞台で二夜連続起きたことは、未だかつてありません。
ヨーロッパは令和と関係ないようですが、ガイアの法則どおりならば、歴史的な順番としてこれからの世界は日本が文明の中心となっていくので、関係ないとは言えないと思ってます。
令和となったこれからが、今までの常識がひっくり返る時代、ということを象徴する出来事だったんだと思います。
サッカーは世界で最も盛んなスポーツで、ヨーロッパのチャンピオンリーグはワールドカップよりもレベルが高いので、全世界が注目しています。
だから、どんな状況でも最後まで絶対あきらめちゃいけない、不可能なことは何もないんだ、ということを世界中に発信した、ということです。
どんなに頑張ってもなかなか結果が出ないことはあるでしょう。
でも、あきらめなければ、いつかは結果が出ます。
そして、やるだけやった、と思えるなら、結果が出なくてもいいのです。
バルセロナもアヤックスも一生懸命プレーしたと思います。
それで勝てなかったならあきらめもつきますし、もしも課題が見つかったなら、それを改善すればいいのです。
私も昨日は満足いくハンドパン演奏はできませんでしたが、それまで毎日できる限り練習したので、悔いはありません。これが今の実力です。
まだまだ練習が足りないのはあきらかですから、練習あるのみです。
でも、そんな演奏でも、良かった、カッコ良かった、と言ってくださる方々もいましたし、私も3回目にしてようやく胃が痛くなることはなくなりました。
完璧に仕上げてから普通は披露するんでしょうけど、私はチャレンジャーなので、失敗してもいいや、とやっちゃう人間です。
今回も練習では3曲連続ノーミスでリズムに乗った演奏ができたこともあったんですが、それは1回しかなかったですからね(笑)。
これからも、新曲ができたら披露します。たとえ上手くできなくても。
ただ、次回こそは満足いく演奏ができるよう、練習に励みます。不可能なことは何もないですからね。
5月17日の癒しフェスタで提供するken2のワークはこちらの後半に書いてます。
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