先日、いっぷくさんが私の２年前に書いた記事を紹介されてました。
自分でもいいこと書いてるなとビックリしながら読んだんですが（笑）、その一部に牢獄での誓いに近い話が載ってました。
それについてはあらためて書くつもりですが、牢獄での誓いに近い話はまだあったなと、ふと思いだしたんです。
３年半前にアメブロを始めた直後に自分で書いた記事
「君は完璧さ」のことを。
それも読んでみてビックリ。なぜか涙が出てきたので。
そこで、最後に少し加筆して２０１７バージョンにしてみます。
「君は完璧さ」
たとえ君が 欠点だらけだったとしても
たとえ君が 失敗ばかりしていたとしても
たとえ君が 誰かを悲しませていたとしても
たとえ君が 悩みに頭を抱えていたとしても
たとえ君が 人に馬鹿にされていたとしても
たとえ君が 重圧に押し潰されそうだったとしても
たとえ君が 怒りにうちふるえていたとしても
たとえ君が 悲しみにうちひしがれていたとしても
たとえ君が 生きる希望をなくしていたとしても
たとえ君が どんな状態だったとしても
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
勘違いしないでね
君が完全無欠な人間だなんて言ってない
そもそも完全無欠な人間なんてどこにもいない
だから 君を責める資格のある者などどこにもいない
もちろん君だって誰も責めることなどできない
だったら お互い
認め合い 助け合い ほめ合って
いいところを探していこう
批判や比較は幸せを生まない
自分も他人も責めずに
いい悪いの判断もせず
現実をただ見つめ 認めるだけでいい
「問題を味わい尽くせば いつしか解決する」
kan.さんもそう言ってたよ
試してみない？
明日への希望が見えなくても
明日は明日の風が吹く
だから心に幸せの種をまこう
明けない夜はないんだから
いつかきっといいことあるさ
佐野元春はこう言った。
「今までの君は間違いじゃない これからの君も間違いじゃない」
そう 君の選択は間違ってなどいなかった
選択肢があるように見えてたけど
君がそれを選ぶことは決まっていたんだ
その経験をするために
その出来事を味わうために
君は生まれたんだ
だから自分を責める必要なんかないんだ
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
欠点があったって構わない
だってそれが人間なんだから
そんな君がいるからこそ この世界は成り立っている
病人がいなけりゃ 医者はいらない
泥棒がいなけりゃ 警察はいらない
生徒がいなけりゃ 先生はいらない
失敗者がいなけりゃ 成功者はいない
だから君がいなけりゃ この世界は存在しない
君が必要なんだ
「君は生きてるだけで この世界に貢献してるんだ」
それにね 実を言うと
君に欠点なんてないんだ
「欠点に見えるものは 君が他の人を輝かせるために譲った 君の美徳なんだ」
友人が昔そう言ってたけど
そのとおりだと思わないかい？
でも･･････
もっと違う自分になりたい？
なれるさ
自分がなれると心から思えるなら
ただ そのためには まず
自分がどんな状態であろうと
自分は完璧だと認めることが大事
今の自分を愛することが出発点さ
自分を否定したり 自分に不満を持ったままだと
そこから先には進めない
自分の不完全さをネガティブに見つめる人は
他人の不完全さもネガティブに見つめてしまう
すると批判や比較が始まる
もうやめようよ そういうの
ネガティブに物事を見つめても
幸せになんかなれない
物事はいつも中立
だったらポジティブな見方をしようよ
欠点が実は美徳なんて笑っちゃう？
いいじゃん 笑っちゃおう
「笑う門には福来たる」
無理やりでもいいから笑顔を作ろう
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
なにそれ？ 意味わかんない･･････
意味なんてないよ ハッピーになる呪文さ
子供の頃 兄貴に教わったんだ
コツは笑顔で目を見開いて叫ぶこと
笑い飛ばせばハッピーな気分になれるよ
では皆さん ご一緒に
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
・・・・・・ちょんまげの話はいらなかったかな
呪文のことは忘れてもいいけど
もう一度言うよ 覚えといて
たとえどんな君であろうと
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
なぜなら、君の本質は神なんだから
神っていっても人格神じゃないよ
この宇宙を動かすエネルギー・法則・愛
それが本当の神
姿形などないけど皆の心の中に存在している
その存在は全ての存在の本質で全てはひとつ
外側の世界や人格や肉体は神の表現のひとつ
でもそれは夢や幻と同じ 本質じゃないんんだ
外側を見ずに内側を見つめて
ほら そこには神しかいない
だから嘘じゃないんだよ
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
ｂｙ ファーザー・マッケンジー（羽座間健児）
自分でもいいこと書いてるなとビックリしながら読んだんですが（笑）、その一部に牢獄での誓いに近い話が載ってました。
それについてはあらためて書くつもりですが、牢獄での誓いに近い話はまだあったなと、ふと思いだしたんです。
３年半前にアメブロを始めた直後に自分で書いた記事
「君は完璧さ」のことを。
それも読んでみてビックリ。なぜか涙が出てきたので。
そこで、最後に少し加筆して２０１７バージョンにしてみます。
「君は完璧さ」
たとえ君が 欠点だらけだったとしても
たとえ君が 失敗ばかりしていたとしても
たとえ君が 誰かを悲しませていたとしても
たとえ君が 悩みに頭を抱えていたとしても
たとえ君が 人に馬鹿にされていたとしても
たとえ君が 重圧に押し潰されそうだったとしても
たとえ君が 怒りにうちふるえていたとしても
たとえ君が 悲しみにうちひしがれていたとしても
たとえ君が 生きる希望をなくしていたとしても
たとえ君が どんな状態だったとしても
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
勘違いしないでね
君が完全無欠な人間だなんて言ってない
そもそも完全無欠な人間なんてどこにもいない
だから 君を責める資格のある者などどこにもいない
もちろん君だって誰も責めることなどできない
だったら お互い
認め合い 助け合い ほめ合って
いいところを探していこう
批判や比較は幸せを生まない
自分も他人も責めずに
いい悪いの判断もせず
現実をただ見つめ 認めるだけでいい
「問題を味わい尽くせば いつしか解決する」
kan.さんもそう言ってたよ
試してみない？
明日への希望が見えなくても
明日は明日の風が吹く
だから心に幸せの種をまこう
明けない夜はないんだから
いつかきっといいことあるさ
佐野元春はこう言った。
「今までの君は間違いじゃない これからの君も間違いじゃない」
そう 君の選択は間違ってなどいなかった
選択肢があるように見えてたけど
君がそれを選ぶことは決まっていたんだ
その経験をするために
その出来事を味わうために
君は生まれたんだ
だから自分を責める必要なんかないんだ
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
欠点があったって構わない
だってそれが人間なんだから
そんな君がいるからこそ この世界は成り立っている
病人がいなけりゃ 医者はいらない
泥棒がいなけりゃ 警察はいらない
生徒がいなけりゃ 先生はいらない
失敗者がいなけりゃ 成功者はいない
だから君がいなけりゃ この世界は存在しない
君が必要なんだ
「君は生きてるだけで この世界に貢献してるんだ」
それにね 実を言うと
君に欠点なんてないんだ
「欠点に見えるものは 君が他の人を輝かせるために譲った 君の美徳なんだ」
友人が昔そう言ってたけど
そのとおりだと思わないかい？
でも･･････
もっと違う自分になりたい？
なれるさ
自分がなれると心から思えるなら
ただ そのためには まず
自分がどんな状態であろうと
自分は完璧だと認めることが大事
今の自分を愛することが出発点さ
自分を否定したり 自分に不満を持ったままだと
そこから先には進めない
自分の不完全さをネガティブに見つめる人は
他人の不完全さもネガティブに見つめてしまう
すると批判や比較が始まる
もうやめようよ そういうの
ネガティブに物事を見つめても
幸せになんかなれない
物事はいつも中立
だったらポジティブな見方をしようよ
欠点が実は美徳なんて笑っちゃう？
いいじゃん 笑っちゃおう
「笑う門には福来たる」
無理やりでもいいから笑顔を作ろう
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
なにそれ？ 意味わかんない･･････
意味なんてないよ ハッピーになる呪文さ
子供の頃 兄貴に教わったんだ
コツは笑顔で目を見開いて叫ぶこと
笑い飛ばせばハッピーな気分になれるよ
では皆さん ご一緒に
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
「笑え 笑え サンライトちょんまげ！」
・・・・・・ちょんまげの話はいらなかったかな
呪文のことは忘れてもいいけど
もう一度言うよ 覚えといて
たとえどんな君であろうと
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
なぜなら、君の本質は神なんだから
神っていっても人格神じゃないよ
この宇宙を動かすエネルギー・法則・愛
それが本当の神
姿形などないけど皆の心の中に存在している
その存在は全ての存在の本質で全てはひとつ
外側の世界や人格や肉体は神の表現のひとつ
でもそれは夢や幻と同じ 本質じゃないんんだ
外側を見ずに内側を見つめて
ほら そこには神しかいない
だから嘘じゃないんだよ
「君は完璧さ 君はそのままで完璧なんだ」
ｂｙ ファーザー・マッケンジー（羽座間健児）