とある日 小田ちゃんとご飯で
近所のしけたもつ焼き屋さんに遊びに行ったよ
相変わらずの古びれた店内だけども そこは小田ちゃんの憩いの場!ケメちゃんも文句を言わずに楽しんでたよ

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ひとしきり頼むけど もつ焼きを食べない小田ちゃん!でも常に笑顔だったよ


だいぶ夜もふけてきて お酒に飲まれ始めた小田ちゃん!「小腹が空きました!」と叫び始めたから
「そろそろしめかよう?」と聞くと

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なんとしめに冷奴!これにはケメちゃんもビックリ!

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ケメちゃんにとって 「しめる」のは首か財布の紐 冷奴なんかではしまらないのではないかなぁ?とずっと首をかしげていたよ

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美味しそうに冷奴を食べてお開きにしたけど やっぱりしめはうどんとかラーメン食べたいなぁと思ったケメちゃんだったよ