KELUAで御座います

さぁ今日もまずは
美髪様からですよ~

いつもありがとう御座いますヽ(゚◇゚ )ノ
長く続けて下さっていることもあって、、、素晴らしい手触り
新しく増やした前髪の感想、聞かせて下さいね
此方はお嬢様とご来店
美しさは勿論ですが、またお2人とものカットのその後も
どうだったか、次回宜しくお願いいたします
ハイトーンなショートスタイル
動きに軽さをプラスして完成です('-^*)/
で、気になる変な題名の小ネタですよ!!
まさか、甘いアレが正式に存在するとはね・・・
~~~気になるニュースのコーナー~~~
キユーピー:開発3年…
中国でフルーツ用の
甘いマヨネーズが人気
国内ではマヨネーズのシェア約6割を誇るキユーピー。日本ではサラダにかける調味料の
定番だが、中国では、カットフルーツにかける甘いマヨネーズが売れている。
同社は1993年に中国・北京に進出。野菜を使った料理は炒め料理や漬物が中心で、
生野菜を食べる習慣はほとんどなく、マヨネーズも普及していなかった。
認知度を高めようと、スーパーの店頭などでポテトサラダの試食サービスなどを
展開したが、なかなか販売増には結びつかなかった。
あるとき、現地スタッフが、上海で果物に甘い調味料をかけている消費者がいることを
聞きつけた。現地では、生野菜よりもカットフルーツを食べる人が多い。
そこで甘いマヨネーズの開発に乗り出すことになったが、現地好みの程良い甘さを
出すために、試作を繰り返したといい、中国事業推進部の遠藤義明さんは
「販売に至るまで約3年の歳月を費やした」と振り返る。
卵黄や酢、油といった本来の原料に白砂糖を加えて、99年に発売した。
シンボルマークである「キューピー人形」が描かれているのは日本と同じだが、
通常タイプは赤色、甘いタイプは青色と包装を区別している。日本で売っている
プラスチックのチューブタイプ(150グラム)が8・8元(約145円)、
瓶入り(200グラム)が9・8元(約160円)。
~~~これは!!気になる!!食べてみたい~~~
日本でも発売しないかなぁ~( ̄▽+ ̄*)
まぁその
売れるかは知りませんが(笑)
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