おはようございます

またまた変な題名ですが

ビヨンドエッグ
Beyond Eggs)」は人工卵の
名称で御座います(`・ω・´)シャキーン

でもま、詳しくは後半で( ̄▽ ̄)=3





その前に超美髪様から参ります★



当ブログのプロフィール画面でもお世話になっている
お客様で御座います(・∀・)
因みに左がますもっち作、右が2人掛かりのお写真ですよ





いつも大変お世話になっております
今回はエステストレートですね
またカートリートメントもお待ち致しております★




2回目のご来店で御座います
まだ2回目ですがかなりの輝き
更に美しくなるのを楽しみにしておいて下さいませ(´0ノ`*)









さー前半に書いた「ビヨンドエッグ」の記事ですよヽ(゚◇゚ )ノ

こんな商品が実在していて更に
既に売られてるとか…

世の中は想像よりも進んでるのかもしれません。



~~~気になるニュースのコーナー~~~

人工卵「ビヨンドエッグ」
米国で発売開始 来年は中国市場に
マクドやケンタとも提携



ビヨンドエッグで作られた卵チャーハンを試食する
ハンプトン・クリーク社創業者のジョシュ・テトリックCEO

米ハンプトン・クリーク社(カリフォルニア州サンフランシスコ市)が開発した
形状・風味・味いずれもが本物の卵にそっくりな人造の卵がこのほど
米国内の各大型スーパーで売り出された。

同社の創業者でCEOのジョシュ・テトリック氏は、
「『ビヨンドエッグ』と名付けられた、この人体に安全な人工卵の主成分は
大豆など豆類をはじめとする各種植物から取り出されたたんぱく質で
本物の卵と比べても全く遜色がなく、卵と同じように
パン、ケーキ、マヨネーズ、エッグヌードルなど各食品の材料として広く応用できる」と話した。

人民網(サンフランシスコ)が報じた。ハンプトン・クリーク社によると
「ビヨンドエッグ」は本物の卵に比べ、製造コストを40%以上削減できるだけでなく
環境保護にも大いに貢献す
る食品という。

テトリックCEOは、「地球上の温室効果ガスの半分以上は
牧畜業から発生している。
植物成分由来の『ビヨンドエッグ』を使った食材のエネルギー転換比は2:1と
牧畜業で生産された本物の卵を使った場合(39:1)よりはるかに高い。

この「ビヨンドエッグ」を記者が試食した。
口当りは、本物の卵とほとんど違いはなかった。
本物の卵の代わりにこの安全な食材を使ったクッキーは
甘みは強いがさっぱりした食感だった。ハンプトン・クリーク社は、
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏をはじめとする投資家達から注目され
資金援助を受けている。

「ビヨンドエッグ」は
全米展開のスーパマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット」で発売されている。

同社はさらに、マクドナルドやケンタッキーなどファースト・フードチェーン企業と提携し
早ければ来年初めの中国市場参入を目指している。


~~~なんだか凄い時代になってきましたね~~~


これは凄い…のかもしれない(゜д゜;)
安価でエネルギーも多いなんて
食糧難の土地なんかには凄く良い気がする

味が非情に気になるところですねコレは



まぁでもやっぱり







普通の卵が食べた…(→o←)ゞ