そんな気がするKELUAで御座います。
(´Д`;)でもやっぱ暑いねw
ではでは本日のM3D美髪様登場~♪
こちらご新規様で御座います☆
ご来店時はダメージと少し色むらがありましたが
美しく仕上がりました
此方も始めてのお客様なのです
元々の髪質と、すきすぎたカットでスタイルが
バラバラに。。。しかしM3Dならしっとり艶やか
此方は2回目のお客様ですね
前回はストレート&カラーですが今日はピコカラートリートメント、
また一歩美髪へと近づきました( ̄▽+ ̄*)
はい、それでは打って変わって
おかしな題名の事を言ってみたいと思います。
とはいえ自分は学者様ではないので
ニュース載せるだけですけどねw
しかし、脳スキャンができる時代になるとはね・・・
~~~気になるニュースのコーナー~~~
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130823/wir13082318300001-n1.htm
脳スキャンで「見ている文字」の解読に成功
2013.8.23 18:30 (1/2ページ)[科学]
オランダの研究チームが、被験者が目で見た文字を、脳の後頭葉のfMRIデータから再構築することに成功した。日本のチームによる、睡眠中の人の脳活動パターンから見ている夢の内容を解読する研究の動画も紹介。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=inaH_i_TjV4
上の画像は元の視覚情報、下はfMRIデータからの再構築。
オランダにあるラドバウド大学ナイメーヘン校の研究チームが、被験者の脳内の知覚情報を「解読」することに成功した。 形状認識とアルゴリズムのトレーニングを組み合わせ、人間が文字を見たときに生じる機能的磁気共鳴画像(fMRI)の信号の変化を理解するよう、アルゴリズムに学習させる方法を用いたものだ。
「これは知覚を解読しているといっていい」と、『Neuroimage』誌に近く発表される研究の共著者であるマルセル・ファン・ヘルフェンは述べている。
今回用いられた手法は、視覚刺激を後頭葉においてとらえるというもの。後頭葉は、脳の後部にある視覚処理の中枢であり、この場所と網膜における情報は1対1の対応関係を保つ。
「視覚空間におけるピクセル(画素)は、皮質においても同じようにマッピングされる」と、ファン・ヘルフェン氏は
Wired UKの取材に対して述べた。簡単にいうと、網膜上のピクセルは、後頭葉においても同じ相対的位置を占めるということだ。
研究では、被験者をfMRIスキャンにかけた状態で、画面にぱっと現れる一連の文字を見せた。筆跡がいろいろに異なる手書きの文字「B」「R」「A」「I」「N」「S」を表示し、それを見たときの後頭葉の反応をfMRIによってモニターした。
視覚刺激に対する後頭葉のヴォクセル(voxel:2次元画像を構成するピクセルに対して、3次元画像を構成する微小立方体の名称)の反応を観察することで、研究チームは、被験者が見た形状を認識するよう、アルゴリズムに学習させることに成功した。
~~~難しいですねこれは・・・~~~
よ~するに、目で見たものを「頭につけた機械」で
違う画面に表示できる!
さらに夢の中までも覗き見できる様になるかも、、、
といった感じの話ですね(;°皿°)マジか・・・
これが本当に完成したら
嘘発見器が100%になっちゃいますね。。。
裁判とか役立ちまくりそう(^_^;)