おはようございます(`・ω・´)KELUAです。


では早速美髪様のご紹介~☆


ベースにM3Dエステストレートの入ったお客様(・`ω・)v
今回はピコカラートリートメントで御座います。
湿度のある季節までも纏まる髪になりましたね!!言う事無しです 



此方は初M3Dチャレンジのお客様で御座います★
当然初回なので半信半疑な部分も有りましたが終わってみれば
輝く髪に!!手触りも柔らかつるつるですね


そろそろ約1年になりますでしょうか。。。早い様な長い様な
当初からは想像できないほど綺麗な髪に変身してきました
また次回も楽しみにしていいて下さいね


此方は3回目のお客様で御座います
いつも自分の不思議なお話に付き合って頂いてありがとう御座います(笑)
これからも宜しくお願い致します










では本日のニュースのお時間です( ̄∇ ̄+)


今日のニュースは奇跡の様な「たなぼた」な様な
夢のあるお話

しかし、たまにこんな話聞くけど
最高額じゃなかろうか…


~~~気になるニュースのコーナ―~~~
フランス人
「家のTV台が、実は日本の
古美術品で 9億6千万円になった…」


英国の「ヴィクトリア&アルバート博物館」が、世界中を探し回っていた江戸時代の日本の櫃。
しかし、その希少な美術品はごく近い場所で、TV台として使われていたのであった…

櫃は、1640年に京都で作られた世界に残っている10個のうちの一つ。
素材は木製で、内側と外側には黄金のラッカーが塗られ、優雅で繊細な装飾が施されている。


日本と交易をしていたオランダ東インド会社が輸出した物で、フランス国王ルイ14世の宰相ジュール・マザラン家が1658年に二対購入。
フランス革命によって貴族が多くの美術品を手放した際に流出し、そのうちの一つは「ヴィクトリア&アルバート博物館」が1882年に購入している。
もう一つは英国人トレバー・ローレンス卿、クリフォード ・コーリー卿と持ち主が移り変わって行ったが、1941年以降は所在が分からなくなってしまい、同美術館が行方を探していた。

その後、フランス人技師の元にわずか100ポンド(約1万5千円)で売り渡される事になるが、櫃の価値を知らない所有者はTV台として使用してしまっていた。
そんな扱いにも関わらず、今回の競売では所有者が買った代金(約1万5千円)の64000倍の価格で売ることができたのだから、まさに宝箱である。

競売では630万ポンド(約9億6千万円)もの値がつき、オランダのアムステルダム国立美術館が日本の美術品としては歴代2位の高額で落札した。



落札価格もすごいですが、1640年に作られた櫃がずいぶん綺麗な状態で長持ちしていたんですね
しかし、かなり高価そうに見えるのに 何故TV台に使おうと思ったのだろうか…(°Д°;≡°Д°;)


~~~これは、本当に美しい~~~

うちのTV台は普通の棚…



え~とですね


ちょっとフランスの骨董市行ってきます
(`(エ)´)ノ_彡