昨日はお休みでしたので…
本日書かせて頂きますが
昨日10月1日で、
KELUAオープン半年となりました。
沢山のお客様とM3Dで知り合った
全ての先生方に感謝しつつ
これからも精進してまいります!
ただし、マイペースで( ´艸`)ウヒヒ
それでは本日も無事リーディングサロンとなりました、
当店にお越し頂いた、
M3Dに興味を持って体験して頂き、かつ
真の美髪を目指すお客様のご紹介です
ピコカラートリートメントのお客様で御座います。
秋という事で少し色味を落ちつけつつ
艶々になりました(=⌒▽⌒=)
でもですよ?
ここからまだ綺麗になりますので
専用の
シャンプーコンディションーを
毎日使って頂いてさらに輝く
観光美髪を目指しましょう
初M3D体験のお客様で御座います。
M3Dカラーリタッチ+
ダブルカラートリートメント(*^ー^)ノ
このブログを拝見して頂いてご来店
下さったのですが、色々疑問点も有った様で
しっかりとお話しを聞いて頂きました
ありがとうございます
お話しさせて頂いた様にまずは地肌&毛穴の
ケアですので頭皮をしっかりと乾かして
少しずつ美髪造りを進めていきましょう。
また次回も宜しくお願い致します('-^*)/
少し久しぶりのお客様で御座います。
前回はM3Dスパーパックトリートメント
そして今回は細心の
M3Dスチームスパトリートメントで御座います
上記のお写真はさっと乾かした時点での
お写真ですのでお家でも変わらない
仕上がりになるはずです!
ここから伸ばしていくご予定ですので、
M3Dで美しいロングに変えていきましょう!!
んで、
本日はあまり面白くないかもな
ニュース記事で御座います。
原発や火力発電のCO2等
環境問題や、エネルギー問題が
あまりお好きでない方は
スルーの方が良いかもです…
え?
私ですか?
物凄い興味があります!!
騒いだりはしませんけどね(・∀・)
PC越しに興味深々ですw
では本日の
~~~気になるニュースのコーナー~~~
日本近海に眠る資源
メタンハイドレート、来年から掘削開始
日本の近海に存在するメタンハイドレートを
掘削する取り組みが2013年1月にスタートする。
海底からメタンガスの産出に成功すれば、
世界初の快挙だ。
掘削を行う石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)は既に2012年2月から3月にかけて
事前掘削を実施済みで、まずまずの成果を挙げている。
今回、固体の状態で地中に存在する
メタンハイドレートから効率的にメタンガスを採取するために、
「減圧法」と呼ばれる手法を開発した。
生産に成功すれば、
海洋資源開発に大きな弾みがつくことになりそうだ。
北緯33度56分、東経137度19分。
愛知県渥美半島沖のこの地点で
メタンハイドレートの海洋産出試験が
2013年1月から3月にかけて実施される。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC
)が2012年の2月から3月にかけて実施した事前掘削では、
産出試験に使う生産井1本と、
地層の状態を監視するモニタリング井2本を掘削した。
渥美半島沖にある第2渥美海丘と呼ばれる
丘状に盛り上がった海底部が今回の掘削現場である。
水深1000mの海底からさらに300m程掘り進むと、
厚さ50~70mのメタンハイドレート層に突き当たる。
説明が長くなり過ぎるな。。。まいいかw
「燃える氷」の掘削場所が海底になる理由
メタンハイドレート層を人工的に模擬した試料の断面画像。
砂粒子(灰色)の中に網の目のように
メタンハイドレート(緑色)が入り込んでいる。
赤は水、青はガス(出所:メタンハイドレート
資源開発研究コンソーシアム)
この海域のメタンハイドレート層は砂質層で、
砂の粒子間の“孔隙(こうげき)”
にメタンハイドレートを含有している。
これまでの調査で採取した地層サンプルから、
ごま塩に含まれる塩のように砂層中に細かく充填された
メタンハイドレートが確認されている。
孔隙体積に占めるメタンハイドレートは最大で80%。
「品位が高いメタンハイドレート層」
というのが研究者たちの共通した評価だ。
~~~ようするに国産資源ができるかも~~~
まだ「開始予定」段階なので
来年になってみないと、何とも言えないのですが
資源国になって、輸出とまでは言いませんが
自国のエネルギー問題に一矢報いる程度には成功
してほしいですね( ̄ー ̄;
まぁそのなんだ
細かい事は置いといて
ぶっちゃけ
家計が助かりゃいいんだけどねw
来年この続きが書ける日が楽しみです(;´▽`A
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