ケーロニ爆弾日々淡々 -4ページ目

ケーロニ爆弾日々淡々

下剋上、毛呂に

こんちは
大絶賛受験シーズン、自宅研修満喫中のけろです。


自宅研修が始まれば1日8時間くらい自ずと勉強するものだと思っていた自分が恥ずかしい今日この頃。


そんな僕の怠惰、その慣性に任せた1日を篤とご覧にいれましょう



8時、起床

唯一起床時間は人並みと自負しています。

ここで1階に降りて朝食をとれば優等生。

文脈、前提から察するに二度寝、またはそれと同等のなんらかの行為を行うことは目に見えています。


しかし、僕は1階に降りて朝食をとります。

そして、その後「ポケモン」に勤しみます。

最近のお気に入りのポケモン、「エーフィ」。

イーブイを卵から孵したらめっちゃ個体値が良さげな奴(特攻、素早さが31、30)がいたのでエーフィに進化させ大切に育んでいます。


リゾチウムという薬物を大量に投与し、素早さはパワーアンクルで補強。
「ヒトモシ」と「リグレー」といった特攻の努力値を供給してくれるポケモンしかでない「タワーオブヘブン」に引きこもり、弱者を狩ってにやつく受験生。

「この地道な努力が華やかな未来に繋がるんだっ」
現実の自分に言い聞かせたい台詞をデータに話しかけ、「努力」の結晶をひたすらに貯めました。


11時、本棚を物色

久々に積んでいた本を繙き、耽る。

今日は昔買ったはいいものの読まれなかった「緋弾のアリア」を読みました。

久々に読んだためどこまで昔読んでいたか思い出すのに苦戦し、ちゃんと読み始めるまでに1時間くらいかかりました。

キンジの天然たらしっぷりにいらいらし、
「こんな状況ありえねーよ」、と作品の背景から否定しようとするものの、やはりニヤニヤするのは仕方ないと悟り盛大にニヤニヤニヤニヤする受験を明後日に控えた小僧。




3時、昼食

今日は「ラ王」のインスタントです。

非常においしい。
もちろんトッピングなんて小洒落た小細工はなし。

化学そのままの味を楽しみました。

本来の旨味を参考に化学の力で肉付けされた化学調味料、不味いわけありません。


そして再び「エーフィ」の育成へ。

ひたすらヒトモシ、リグレーをシャドーボールで屠り、40レベくらいになると努力値もMAX。

ここぞとばかりにチャンピオンに挑みまくるよう主人公を十字キーひとつで操り、




「この世界の神は俺だ」




確信し滑稽にも愉悦に浸る。


ちゃっかり「おまもりこばん」をもたせ、小遣いも稼ぐ画面の中の「僕」。

現実の僕は金もなければ努力もせずに画面を見つめて親指以外動かないカスだというのに…。



エーフィが70を越えてくるといよいよ戦力になってきます。


サイコキネシスで格闘タイプを、シャドーボールでゴーストタイプを落としていきます。


しかし僕ににてしまったのかこのエーフィ、非常に打たれ弱い。


メガホーン、シャドーボール、ストーンエッジ…

色々な技でワンキルされる僕の相棒。


他のポケモンに犠牲になってもらい元気の欠片で活力を与え、再び戦闘へ。

こんな体罰以上のスパルタにも耐え、戦い続けるエーフィを誇りに思います。


ようやくレベル80になったとき僕は何かに気づきました。



「僕は受験生である。」



頭のなかを後悔と焦りが駆け巡り、その混沌とした葛藤を整理するべく文に表してみた次第…。


そろそろ「英語」の努力値をあげないとやばい。分かっていても得ようとするのは「特殊攻撃」の努力値。


もう、無理ですね。

さぁ、飲むぞ!