何だか壮大なキーワードを

ハッシュタグにつけてしまいましたが 笑


昨日ソファでウトウトしていると、

何だかヘンテコな感覚が起きました。


私のアカシックレコードに

数ヶ月前まで私の日常にいた人たちが、

クリアファイルにしまわれていく作業を

ただ、無感情に見ている私がいました。


悲しいも寂しいもなく

ただ、しまわれただけ。


水族館で分厚い透明の水槽に

展示された魚たちを鑑賞しているような

あの気分です。


きちんと過去の記憶として整理できたんだな

そう思いました。


この感覚は初めての経験だったので、

やっぱり少しずつ、変容はしちゃってるね!


自分にそう声をかけました☺️


過去の記憶の話ついでに

もうひとつ。


先日、澪標さんの感覚で言われたことや

以前に別の方に観て頂いたこと、

自分に起こっていることや感覚から


私の前世はヨーロッパが多いようで、

先日まで来日していたフランス人の

友人とは、多分縁が非常に強いのだと

そう感じています。


他にも、イギリス、アイルランド、ロシア

にも友人がいるのですが、

フランスが特に私に強く入ってきます。


昔、アメリカで語学留学していた先の

学校に、同世代て彫刻のような

美しい男の子がいたんです。


フランス人留学生の集団のひとり。

皆んなほぼすでに英語もペラペラでしたから

半年くらいアメリカに遊びに来てたみたいな

そんな印象でした。


何故だかわからないけれど

その男の子に、入学した日から

猛アタックをされはじめたんです。


これは、当時、自己肯定感が低い私には

何が起こっているのかさっぱりわからずに

揶揄われているとさえ思え、

厄介な存在認定していました。


私は、英語も下手くそ、

彼とも見た目が釣り合っていない。

そんな理由から、放っておいて!と

言わんばかりに半年間避けていました。

気がつけば彼は祖国に帰っていましたね。


勿体ないことした 笑


でも、今から思うと彼も

私に何かを気づかせるための

ソウルメイトだったかもしれないです。


そんなことを思い出していたら

Youtubeの広告が流れ、

フランス観光へいざなうように

お姉さんが歌って踊っている。


友人からも、次はHirokoの番ね!と

フランス行きを約束していたので

これは、行くんでしょうね。


過去生を思い出す旅になるかも

しれません。