ツインレイから離れて

6週間ほど経過しました。


ツインレイについての記事を

書けるようになるまで

ある程度の浄化を必要としました。


ひとり時間を必要としているのに

過去のやり取り、相手からの暴言や

冷酷なまでの行動なんかが

次々に呼び起こされ、

無情に過ぎる時間を悶々と過ごしてみたり

好きなことをしていても

心此処にあらずのような

空の状態を経て、

クレンジングされていきました。


新しい仕事や職場環境、新しい出会いに

救われた1週間。


ああ、わたしは此処にいていいんだ。

また誰かと関わっていいんだ。

ツインレイと離れたからといって

死んだ訳じゃない。


そう安堵できた事でまたツインレイに

ついて踏み込んだ記事を書けそうです☺️


まあ、一度崖から飛び降りたような

感覚はありましたが😅


さて、長くなりましたが

ここからが本題。


ツインレイと離れたことで

現実で一緒にいた頃のわたしを

客観的に振り返り、

特異な状況から

精神的に尋常ではなかったと言えます。


またあの頃に戻りたいか?

いいえ。戻りたくありません。


毎日お互いに期待し、嫉妬し、執着して

すれ違い、コントロールし合う仲。


ツインレイの仕組みを理解していても

それでも中々手放せなかったのは、

相手の表情や言動から

観察しながら進みたかったから。


それでも相手が変わらないと

嘆き、自分だけがわかったような

気になっていたから、笑えちゃいますね。


最近、2025年7月に何が起きようが

生きていようが、死んでしまうだろうが

そんなこともどうでも良くなってきました。


まずは明日すら生きているか

わからないのに、2025年の自分まで

イメージして不安になる必要もない。


イマココで生きていれば

それが続いていくだけ。


政府にも、ツインレイにも、

誰にも何も期待しない。


都知事戦関連の動画なんかは

エンタメ的に見ていますが

色々明らかになって来たな、面白いな。

でも、どうでもいいという視点。


ツインレイと顔を合わせていた頃は

下がる波動を上げるために、

気分を上げすぎて

逆に躁鬱のようにアップダウンの

起伏を繰り返して

すり減る感覚がありましたが

もうこれをする必要もなくなりました。


自分軸が獲得しやすくなった今

本来の自分に戻ることに

集中するをしていこう。

宇宙を信頼していこう。


5次元領域に移行したのか、

わたしの周りの空気感は

とてもマイルドです。


嫌なことは減り

時間も穏やかに過ぎていきます。


自分のセンターに自分を

置くことが出来ます。


感覚に集中出来ます。

感謝が生まれます。


寂しさがないかと問われると

たまに一緒にいた日々が

蘇り、ズキンとすることはありますが

惨めではありません。


私から何かが

引き剥がされた感覚もありません。


だから、何があっても

大丈夫しかない。


完全な手放しをしたことで

一層、軽くなれました☺️✨