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Life in Canada

カナダのアルバータ州カルガリーで双子のBOYSに毎日振り回されれる日常をお伝えします。

ちょっと早いけど、クリスマスツリー出しましたクリスマスツリー

モチロン ソックスもドキドキ

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いつもは12月に入ってから出すんだけど、仕事から帰ってきたらすでに出てましたあせる

だから正しくは、クリスマスツリーが出てました

待ちきれなかったのかな???

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カリフォルニアから帰ってきて、次の日から仕事でぐったりしていた3日目。

土曜日のスケジュールをみて唖然。

めっちゃ忙しいんだけど

平日の夜と土曜日は通常忙しいので、いつも覚悟はしているけれど、今回はあり得ないくらいスケジュールが埋まっているし、さらにダブルブッキングもされてる

先生は二人とも出勤、アシスタントも私を含め2人出勤、レセプションももちろん2人体制。

スケジュールを見た同僚が

あちゃーこれはランチ取るヒマないね

やっぱり???そう思う???

覚悟を決めて土曜日は簡単に食べれそうなものをランチにパックして出勤。いつも結局15-20分くらいしかランチはとれないけど、多分土曜日は5分とかで食べなきゃいけなそう。

9時から患者さんがくるので、いつもは15分くらい前にしか行かないけど今日は8時半に到着。着々とトレイの準備を進める。。。

9時5分前、一人目の患者さん到着。
9時、一人目の先生到着
9時15分、もう一人の先生がこない焦ってレセプションが電話する。先生オーストラリアから帰ってきたばかりで時差ぼけで寝坊した事が発覚。ぎゃーーーーー患者さん9時5分前からスタンばってるからやめてーーーーー

結局なんとか9時半には到着し、それまでレントゲン取ったり世間話をしてつないだのでなんとか患者さんを怒らす事なく無事終了。

問題はここから。。。。
スケジュールがパンパンに詰まっているのに、さらに遅刻により時間が押し、気づいたら、なんかアポが増えてる???

「え???なんかアポ増えてない??」
『あーー実はさっきから3件ほどエマージェンシーコールが来てて、なんかフィリングが外れたとか、奥歯が超痛いとかで、皆どれだけ待ってもいいから今日入れてくれっていうもんだから。。。」

うぎゃーーーートリプルブッキングになってる


結局ランチを取る暇がなく、先生が患者さんに麻酔をかけている間に裏のスタッフルームへ走っていって、何か口にほおばって帰って来るというくらいしか出来ず。。もちろん先生も患者さんの間を行ったり来たりで休憩が取れず。

治療道具のトレイも消毒が間に合わず、レセプションの人たちが自分たちの仕事を置いておいて、手伝ってくれたから良かったものの、本当にきつかった。。。

「やー、やっとスケジュールとキャッチアップしたね。って言ってももう最後の患者さんだけど、あはは」って先生が言った時には既に5時をまわっているしまつ。


つかれたーーーー


っていうか、なんで土曜日に限ってこんなに緊急の患者さんがはいるの??絶対みんな週末しか時間が取れないから、『急に歯が痛くなった!」とかって電話してくるとしか思えない!!







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さて、最終日はマンハッタンビーチへ!

午前中はアウトレットや日本食のスーパーへ行って買い物をし、午後はビーチでまったり

カナダは極寒なので、11月にビーチになんていけないからね。。。

この日は最高気温が30℃になるよ!って聞いていたので、絶対帰る前にビーチに行かなくてはっと意気込んでました。



さすがに11月、人があんまりいない。。。平日だしね。







ビーチサイドの家を見ながら、

「いいなーこんな所に家がほしいなー。カナダで半年、カリフォルニアで半年住むっていう生活が出来ないかな?? 家は絶対アメリカの方が安いし。」

なんて話をしてました。

やっぱり3泊4日は短いなーーーまあ、近いから、すぐに来ようと思えばすぐ来れる距離だけどね。



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