CMの6割視聴者の心に届かず(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20090514-00001242-yom-ent
テレビCMの6割が視聴者の印象に残っていないというニュース。
民間調査会社の「CM総合研究所」(東京都港区)が行った調査での結果だそうです。
何をいまさら…今どききっちりとテレビCMを視聴している人間なんでいるのだろうか?
CMの間にトイレにいったりお茶やコーヒーを入れたりと、雑用をする時間なのは今も昔も同じ。
さらに今どきはリモコンがあるのでCMになると他の番組に切り替えるのは当たり前。それを見越しているのか大抵の番組のCMのタイミングはほとんど一緒。そうなるとプロ野球やNHKに切り替える。
普段の生活を振り返ってもテレビCMをまともに見ることなんてほとんど無い。
テレビ局も何とかCMを見せようか必死なのか1時間以上の番組の後半は番組本編90秒、CMはその前後90秒と言うことも最近はざらにある。
これははっきりって逆効果でこういう状態になるとうんざりして他の番組に切り替える。
が、他の放送局も同じなので結果としてテレビを消してパソコンに向かう。ネットでいろいろな動画を見る。いわゆるテレビ離れ。
または、テレビCMによって番組(特に映画、ドラマ)の雰囲気が損なわれる事も多い!さらにテレビ離れ!
CMを出す企業もそろそろそういったテレビCMに高額な広告費をかけるくらいなら他の販促に経費を当てたほうが費用対効果の面でも有益なのは明らか。
広告の王様ではなくなったテレビCMに以前のような価値は無く、もはやテレビにおける既存のビジネスモデルは崩壊しつつある。