2月12日、息子が誕生しました。
その出産の時の様子を綴ります。
(2ヶ月も経ってしまったが…)
出産予定日(当初2月16日)の6日前に行った検診で、
まだまだ出てきそうにないので予定日を5日遅らせることとなった。
出産予定日は更新されて2月21日に。
もうお腹がギチギチで、一日でも早く出したい!
と思っていたので、予定日が5日も延びたのはショッキングだった。
その日は帰ってから「えーぃ、こんちきしょう!」と、ピザをやけ食い。
その翌々日の深夜、1泊出張からダンナ君が帰ってきてから
1時間後・・・
私は寝てたけど、生温かいものが漏れ出てるのを感じた。
しかも、お腹から「ポコポコ、キュルル~」と羊水が動く音まで聞こえた。
あ、、、破水してる・・・。
でも、時間も時間だし(夜中1時半)とりあえず朝まで寝よ!
陣痛きてないし。
と横になるも、やっぱり興奮して眠れないし、このまま羊水が出続けて赤ちゃんカラカラになったら
どうしようという心配もあったので、
結局病院へ向かった。
時刻は3時だった。
なんでまたこんな、人間が一番眠たい時間に事は起こったのだろうか( ̄Д ̄;;
12日午前8時頃、無痛分娩のための麻酔医が登場。
なぜか「白装束」姿。
か、変わった白衣なのね~(^▽^;)と思っていたら
イスラムの朝のお祈りに行ってて、直接来たとのこと。
神に祈りをささげたてホヤホヤの清い体と精神で来てくれたのだろうか。
いや、どちらかと言えば、お祈りついでにこちらに寄ったって感じだろう。
日本じゃ、ありえねーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ!
それから7時間ほど眠ったり、ゴハン食べたりして分娩室のベッドで過ごしていた。
そこへ産婦人科ドクターが様子を見に来て、まだまだかかりそうだからと陣痛促進剤を使うようにナースに指示して帰っていった。
4時間後、子宮口7cmでスタンバイOKとなった。
ただ、ドクター来ない。
待つこと40分・・・( ̄Д ̄;;
来たよ来たよ~、額に赤い点つけて。
またもやお祈りの帰りか σ(^_^;)
こちらはヒンズー教徒だけど。
さて、いよいよいきむ時がきた。
ドクターは白い長靴、白いビニールエプロン姿に変身していた。
魚屋のオッサン!!!?
その魚屋のオッサン風ドクターの合図に合わせて
力一杯いきむこと3、4回。
ツルルンっと通り抜ける感覚とともに、赤ちゃんが出てきた。
フンギャアア~、って産声はよく耳にしたことがあったけど
我が子のそれは特別だった。
赤ちゃんはすぐに私の胸の上にドサっと置かれた。
ギャワイイイ
!
超ミニミニサイズの指には白く爪が伸びていて、さかむけなんかもできちゃっている!
胎児も指がさかむけになるなんて(驚)。
見れば見るほど、顔かたちのブサイク加減など一切関係なく
我が子とは存在自体が絶対的にカワイイものなんだと実感した。
出産はすっごく楽しかった!
約10ヶ月分の我慢がいっきに解消される瞬間だった。
後産のことを少し。
日本ではどうなのか知らないけど、
出てきた胎盤をトレーに入れてその辺に無造作に置いてあった。
巨大ナマコのぶつ切りみたいな紫色した物体。。。
意外に固そう~ (・_・;)
触らせてほしかったけど、
ドクターは切開した部分の縫合に集中してたので、邪魔してはいけないと思いガマンした。
でもいまだに触れなかったことが心残りだ。
こんなチャンスめったにないのだから、やっぱり言ってみればよかった(><;)
2011年2月12日 午後8時50分
体重3150g 身長50cm
結局、予定日より9日早い誕生でした~
ヾ(@°▽°@)ノ
出産後、丸一日眠り続けた息子。
母体に投与していた麻酔の影響!?
泣かず、目も開けずで少し心配でした。
リモコンよりちょっと大きいコケシのようです。