愛犬のジロー。生きようと
一生懸命息してます。
昨日とはうってかわって、
もう、エサも食べなくなりました。
大好きだったささみをゆがいても、
前は口元に持っていけば、
大好きなささみをガツガツ食べてた。
今はもう、息をする事すら
精一杯なように感じます。
頑張って生きてほしいと、
もちろん願ってる。でも、
もし頑張って生きることが
今のジローにとって、すごく
体力的に辛いことだとしたら…。
そう思うと、
頑張れとは言えないのかな…
むしろ、よく18年も生きたね。
今まで沢山頑張ったね。と
褒めてあげないといけないのかな
そう思いました。
もちろん、元気な姿に戻ってほしい
その思いは変わりません。
ジロー、あたしと一緒にいて、
少しでも幸せだと思ってくれた事が
あるなら、あたしは幸せです。
家の中でおもらしした時、
沢山𠮟っちゃったね。
もともとは外で飼ってたんだから
仕方ないことなのに、
でも、一生懸命ジローは
トイレを覚えようとしてくれた。
そして、最後はしっかりと
トイレを覚えてくれたね。
もうその時はすでに16歳。
そんな歳でトイレを覚えるのは
どれだけ大変だっただろう。
もっともっと、
沢山褒めてあげれば良かった。
大げさなくらい、
褒めてあげれば良かった。
ジローの寝顔を見ながら、
そんなことばかり考えてる。
幸せだった?楽しかった?
沢山愛せてた?寂しくなかった?
今になって聞きたい事が沢山ある。
人間はなんで、そばにあるものや
そばにいてくれる人を、いつしか
当たり前と思ってしまうんだろう。
どこかで必ず終わりはくるのに、
なんでその当たり前が本当は幸せだと
ゆうことを忘れてしまうんだろう。
明日も明後日も必ず一緒にいられる
保証なんてどこにもないのに。
ジロー、遅いからそろそろ寝るね。
また朝、おはようって言わせてね。