本日、エイトさんと嫁さんの病院へ。
毎年恒例の小児外科と嫁さんはエイトの通院日に合わせての検診へ。
毎年、春は病院がずっと続くイメージだったのですが、今年は先日のナツキの検査入院と今回で終了な感じです。
心エコーが今年は無いので、それだけでもかなり気が楽ですね(笑)
さて、小児外科の主治医の先生はウィリアムズ症候群をよく勉強してくださっているので、外科医の観点からしっかり診てもらい、今年も新たな初見も無し、術後の経過も問題なしって事でした。
で、ありがたいことに、診察最後に疑問に思っていることや心配なことを聞いてくれるのですが、今年も心配に思うことがあったので、相談して今年もウィリアムズ症候群談義に花を咲かせてきました。