老健に入る入らないのところまで、経過まとめを書きましたが、今年は暖冬だったのもあり尚更父の気持ちは揺れたようです。



実家は豪雪地帯なので、いつもの冬ならとても出歩けない。でも今年なら何とかなると思った父。


思い立ったら一直線走る人
家帰るの一点張り。でも、娘的にはリハビリが良いなら継続して欲しい。PTさんは変わるけど病院と同系列の老健なら引き継ぎもスムーズだし、継続的な支援が受けられるんじゃないかと。


何度も何度も連絡をして父と話し、会いにも行き、いろんな案をいろんな方向から話し合い…



老健の空き待ちをしながら、ケア病棟に入ることに落ち着きました流れ星
多分、老健はいっぱいだから空き待ちしてもケア病棟の期限が来たら、その時は家に帰ろうと。そう決めて納得してまたリハビリに励み出した父。





すると、どんでん返しがありケア病棟に入って少ししたら空くと思わなかった老健が空いたので移って、だってポーンは、早っびっくり





そこからまた、やっぱり老健行かないで家帰るーの、帰らないーの…ってやってるうちにコロナの感染が増えてきて、あっと言う間に病院が面会禁止になってしまったのでしたえーん


そうこうしているうちに、またまた父も心変わりラブラブ
老健に行ったら、病院より建物新しくてきれいキラキラ
スタッフさん、親切デレデレと意外とすんなり馴染んでた笑


が、しかし
ここにもコロナの影響はひたひたと。老健も面会禁止になり、会いに行った姪っ子たちは窓越しに電話で話したそうな。




また、老健に移る少し前に介護認定の再調査もあったのですが、これがまた揉めに揉めて今もまだ解決しない問題へと尾を引くことになりましたアセアセもやもや