はじめまして!!

私は、浮気をしています。

浮気というか二股です。

悪いことだとは思ってるけど

どちらかを選べと言われても、どちらも大好きなんで…

達也(偽名)

仕事の同期

自分大好き、V系男子

かわいい顔してる生意気くん

俊(偽名)

一つ年上

自分に自信がなくて疑い深い

さわやか系ちょっと不思議くん

最初に出会ったのは、達也

同期が三人いて、私と達也はなぜか話があって

仕事帰りも毎日夜遅くまで車の中で話してた。

私の友達が達也のことが好きだと言い出したのは、達也と初めて休みを合わせて遊ぶ約束をした日

「・・・でさ、たつやがねー」

「最近達也君の話ばかりだよねー」

「そう?」

「・・・好きなの!?」

「はぁ!?そんなわけないじゃん!!」

このとき私は、もう達也のことが好きだったのかも

「じゃあさ~」

「な、なに・・・」

「紹介して!!」

私が、達也の話をしすぎて

見たこともない彼に恋をしたのは、そのとき一番仲が良かった美樹

紹介してといわれて断る理由がなかったからしぶしぶ紹介した。

「でねー昨日達也君がさ~」

「はいはい、今度は何・・・?」

内容が逆転してしまった会話の中で、美樹から聞く達也の話題に胸の奥でジクジクと違和感を感じつつも美樹の話に付き合う

紹介してからずっとこの調子

でも、今日は美樹の様子が少し違っていた。

「……あのさ」

美樹の声色で嫌な予感はしていた。

「な、なに」

「達也君に聞いてほしいことがあるんだ!!」

「…なに」

こうなることは、何となくわかっていたような

でもまさかこんなに早く行動に移すとは思ってもみなかった。

達也に美樹のことをどう思っているか聞きだして来いという指令を私は、いやいやながらも実行してみることにした。

美樹に紹介してからも仕事帰りの達也との時間は、欠かすことなくつづいていた。



「たつやぁ」

「なに」

「美樹のことどう思ってるの?」

「どうって、友達」


これを聞いた瞬間

喜んでる私がいた。



「そっかぁ」

「なんで?」

「なんでもないよ」



嬉しさ半分悲しさ半分

複雑な気持ちだった。



それから、達也の気持ちが動くこともなく

美樹に可能性がないことが分かってきていたので

それとなく違う人を意識するように話をしていたけど

当の本人は、完全に本気モード



美樹のしつこい達也へのアピールが始まる。




どんどん衰弱していく達也



毎日の好きだよアピール

ブログでの好きだよアピール

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見ていられなくなって

私の怒りが向いたのは、美樹だった。











ごめんね、美樹

私が口はさんでいいことじゃなかったね

この事件がなかったら、私たちまだ友達だったのかな?



to be 紺ティニュー


ここまで読んでいただきありがとうございます

長くなるので分けたいと思います。


またつぎも読んでくれると嬉しです。