始めのうちはお母さんの物忘れも酷くなり「これで認めざるおえなくなったでしょ?」って事で見守り介護が始まる訳です。でもお母さんの認知症はかなりゆっくりペースで進んで行きました。たまにくる 主人の弟さんには気付かれないくらい。昔とった杵柄じゃないけど新しい記憶の保持が難しいだけなので当時、赤ちゃんのお世話は協力してもらってました。特にお風呂は義父母のスペースにしかなかったので 受けとりはしてもらってました。長女は義父母にはかなり可愛がってもらってたと思います。