父親の携帯を触っていた時のこと。
私はパケホーダイに入っていないので、携帯でいろいろ見たりする時は
パケホーダイに入っている父親の携帯を借りて見てるんです~。
チラッと父親のメールを覗いてみたんです。
…って、本来は人の携帯を覗きみるなんていけないことですけど
父親は友達と連絡を取るときはたいてい電話なので、
メールはポイントサイトから来るメールが多い・ほとんどなのです。
だから、たいしたメールはないだろうって思ってチラッと見たんですが。
で、そういうメールはすぐ消去されてて全然残ってないんですけど、
数件残ってて、その中に1件私が送ったメールだけ残ってました。
そのメールとは、私が父親に「彼に会ってほしい」ということを書いたもの。
父親本人を直接目の前にすると、しどろもどろになりそうなので、
ひとまず文章でまとめて書いて送ったんですよね
その後は直接話して、もう一度自分の口から伝えたんですけど…。
このやり方は彼にも別の人にも「それはちょっと…」ってダメ出しされました
今思えば確かに反省なんですが、あの時は要点を伝えられるって思ってたんです…
あのメールを残している父親の真意は何なのか疑問です
それからは父親も彼のことに対して何も触れてきてません。
父親は父親なりに何かを考えているのか…??
あ、そういや今日は父の日ですね。
最初は手料理を作ってもてなしてみようかと思ったんですけど、
父親は友達と外出して帰宅が遅そうなので断念しました。
とりあえずお酒をプレゼントすることにしましたー。
体調のことも考えて少量ですけどね。
彼のお父さんにも何か…って思いつつ、準備するの忘れてた