んにちは!けっけです。


僕はたった4か月で、
数学の偏差値を40から
65に上げることに成功し、


絶対に無理だと思っていた
国立大学に合格することが
できました!


なぜそんなことが可能なのか?


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今は、塾の講師として、
受験生の指導に当たっています。


まずは僕という人間を
少しでも知っていただくために、
高校3年間の出来事を
お話ししたいと思います!



の高校生活のスタートは
何の変哲もないものでした。


行きたい高校は特になく、
塾の先生に勧められた高校
受験しました。


高校生になったら、彼女でも作って
一緒に図書館で勉強できたら
幸せだなあ、と思っていました。


そこで、女子が多い吹奏楽部に入部
して青春を謳歌することにしました。


勉強については、
親から、お金がないから
私立大学には行かせられない

プレッシャーをかけられ、


中学生の頃から数学が苦手で、
国立大学に行くのは無理だろうと
思っていたので、

卒業したら就職するつもりでいました。


でも本当は、楽しい大学生活に
あこがれていました。


最初の中間テストで、
頑張って勉強したところ、

たまたま数学で85点が取れたので、

だいぶ気が大きくなっていた
のかもしれません。


その頃、僕には部活内で好きになった
女の子
がいました。


自分に自信がわいてきていた僕は、
その女の子と一緒に勉強するため、
図書館に行こうと誘ってみました。


答えは、OK!


僕はうれしすぎて、
羽が生えて飛んでしまいそうでした。
その時の僕の顔は、恥ずかしくて
想像したくありません。


しかし、それが暗黒時代の始まりになる
なんて、夢にも思いませんでした。


一緒に勉強しているとき、
彼女に問題の解き方を聞かれました。
相当緊張していた僕は、間違った
解き方を教えてしまったようです。


後日、その女の子から、

「あなたのせいでテストで
 ×をもらった。
 いもづるで4問全部間違えた。
 ひどいよ。」


と言われてしまいました。


部活の女子からも白い目で
見られる始末。


僕のテストの結果もさんざんで、
夢の青春はズタズタに切り裂かれ、
部活では気まずく過ごすことになり、


学校に行くのが、泣きたくなるほど
辛くなりました。


そういう時は不幸が続くもの
なのでしょうか。


体育の授業でケガをして、
痛くて、辛くて、面倒くさい、
松葉づえ生活を1か月もしました。


テストの点数は下がり続け、
勉強する意欲なんて全く湧きません
でした。


学校を辞めようとも思いましたが、
周りの目を気にして、
辞めることさえできませんでした。


僕は人生のどん底で、
生きる意味さえ見失い、
辛すぎて、毎晩
布団をかぶって泣きました。


高校2年生になって
さすがにこのままだと
行く大学が全くないと
危機感を覚え、


親に頼み込んで塾へ
行くことにしました。


しかし、2学期の模試で
合計の偏差値が37
志望校判定はDかEのみ。


塾の自習室にこもって
なんとか
休日に4~5時間くらい
勉強時間を取っていても


偏差値は全く上がりません
でした。


「やってもやっても結果が出ない。
 自分はダメなんだ、バカなんだ。」


高2の終わりには、親に

「あんたの塾代もったいないから
 辞めなさい。」


と言われ、塾を離れることになり、
未来に希望が持てず、
僕の精神はズタズタでした。


不安でたまらず、
笑うことさえできませんでした。


ふり返ってみると、
だいぶ鬱が入っていたと思います。


んな状況で、
3年生になってしまいました。


周りの人は行きたい大学を掲げ
バリバリ勉強して輝いていました。


「うらやましいな。」


と思いつつ、誰にも声をかけたく
なかった僕が、机に顔を伏せて
いたとき、


「久しぶり!」


と誰かが声をかけてきました。


同じ中学校出身の友達でした。

彼(Tくんとしておきます)は
3年生で初めて同じクラスに
なりました。


Tくんは、
中学時代は僕よりも勉強ができず、
高校にはギリギリの成績で入った
感じでした。


ところが、改めて話を聞くと、
高校に入ってからの成績は、
僕よりもTくんの方が高いようでした。


2年生の最後のテストは、
数学の順位が学年で7位だった
と言うのです!


僕は、わらをもすがる思いで、
Tくんにその理由を尋ねました。


Tくんには大学生のお兄さんがいて、
お兄さんからとっておきの勉強法を
教わったと言うのです。



その、とっておきの勉強法とは?


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僕は半分涙目になりながら、
Tくんの体を強く揺さぶって
そのやり方を教えてほしいと
懇願しました。


ようやく教えてもらった
その方法で勉強したところ、


・・・


20点だった僕の数学の点数が、
一気に87点まで上がったのです。


自信が全くなかった僕は、
返ってきた答案を見た瞬間
授業中の教室の中で、
声をあげて泣いてしまいました。


生きている意味はないという
無力感と、
そんな自分でもやれたという
うれしさで、


頭の中がグチャグチャになって、
涙が止まりませんでした。


同じクラスのTくんも、
涙目になって僕に声を
かけてくれました。


「こんなに喜んでもらえるなら
 勉強のやり方を教えて
 本当によかった!」


クラスメイトもやさしい目で
僕たちを見守ってくれているように
感じました。


それから、勉強のコツをつかんだ僕は
テストでいい点数が取れるようになり、

ちゃんと国立大学を目指そうと
思えるようになりました。


自分に自信が持てるようになり、
高3の夏休みに当時好きだった
女の子に告白して、彼女にすることが
できました。


飛び跳ねるような喜びというより、
彼女と一緒にいると心が温かく
なりました。


Tくんに教わった勉強法は、
とても効率がよく、
その彼女と過ごす時間も大事にしながら
偏差値を上げていくことができました。


2年生の最後の模試で
数学の偏差値が40だったのが、


3年生の夏の模試で
数学の偏差値が65まで
上がりました。


無気力のどん底まで
叩き落された僕の人生は、
Tくんとの再会によって
180度変わりました。


合格発表で自分の番号を
見つけたときは
何度も見返しては
ガッツポーズ!


もう言葉にはできない最高の気分!


最初は絶対に無理だと
思っていた、
国立大学の合格証書を
手に入れることができたのです!


Tくんに合格を報告した時、
涙を流して喜んでくれました。

「ありがとう、ありがとう。」


僕たちは涙を流しながら、
お互いの合格を喜び合いました。


Tくんに教わったこの勉強法を、
僕は「解答暗記メソッド」と
名付け、より効果的な学習法に
改良しました。


間違えた問題の解答を
ノートに写すだけで、
点数を上げることができる方法です。


ただ写すだけでは効果がありません。
ちょっとしたコツがあります。


僕は解答暗記メソッドを、仲良しだった
同じ部活の後輩に教えてあげたところ、

彼は、横浜国立大学に合格しました。


充実した学生生活を送っていたようで、
久々に会ったときに、すごく感謝された
のを覚えています。


人に感謝されるのって
うれしいですよね!


今でも生徒指導に活用していますが、
名古屋大学や東北大学など、
有名な大学に合格させることが
できました!


今後、このメソッドを発展させて
ネットを通じてたくさんの高校生に
提供できたらと考えています。


もっと効果を高めるためには、
たくさんの人に使ってもらって、
意見を集めることが重要だと考え、
ブログでの情報提供を始めました。


次は、あなたの番です!


ただし、今回の情報提供は20名様

限定させていただきます。


なぜ限定なのかというと、

僕のサポートが行き届く範囲でないと

いけないと考えたからです。


正しくない方法でこのメソッドを使い、

全然だめだったという実績を

作りたくないのです。


この方法は、もちろん難関私立大学の

受験対策にも使えます。


勉強ができるようになって、


自分に自信が持てるようになれば、
学校生活が楽しくなりますよね。



彼氏や彼女ができるかもしれません。
ワクワクしますよね!


そして、意見や感想があれば
コメントとしてぶつけてください。


一緒に大学合格に向けて
歩んでいきましょう!

精一杯応援していきます!!!



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