欠陥品の語録 -19ページ目

第二章スタート

久しぶりの更新ですがその間いろいろありました。
まず、以前から予定していた屋久島旅行に3連休を利用していってきました。
南国の島らしくすごく海がきれいで縄文杉はでかかった。ウィルソン株は本当にハートに見えたし。
その時にココ調のリポーターに会ってインタビューされたけど使われなかったみたい。
病んでいた心がすごく癒されました。さすがヒーリングスポット西日本第二位!
これから先を知らずに元気になってこの時は帰ってきました…

壊れ物

今日は誕生日

今までで一番落ち込んでいる誕生日

人って怖い
でも原因は自分
勇気もなく
心を開かず
仮面はすべて割れ
あるのはむき出しの自分
醜く
汚い
愛を知らず
愛することを知らない
生きる目的を知らず
死ぬ意味も見いだせず
無駄に生きてる
ただ壊れ物があるだけ
もう欠陥品でもない

きっと来年の誕生日を迎えることはないだろう
どんどん壊れているから
きっと死んではいけないという倫理観ももうすぐ壊れる

サヨナラ○○歳の自分
ゴメンネ
過去の自分の遺骸達
君たちの死は何の意味もなさなかった
まもなく今日の僕も死ぬ
明日の僕も苦しみに生きるのかな

愚者

信じる者は裏切られる
バカみたい
本気で心配して上司への不満を聞いてるかと思ったのに辞められるとつらくなるからか…
まだ見極めてないのになぜ信じたんだろうか?

愚か者

昔からそう
いつも裏切られてばかり

人を信じるべきでない
心を開くべきでない

裏切るくせに心を開いてと言う悪魔達
もう健全な魂なんてないよ
生きることに疲れている欠陥品があるだけさ