1の続き
なんか長い
2022/12/16-17夢
ブリーチの夢
石田雨竜になってる夢。愛染っぽいやつと仲間たちと戦ってる夢で最初は自分は黒崎一護になってると思い、月牙天衝と叫ぶもでてこない。敵と味方が移動したため、自分も移動してチャドと遭遇し、石田と呼ばれたときに石田雨竜と認識。遠くにいる一護にちょうどフェンスの上に立っている僕に向こう側にアイツいるかみたいなかんじで尋ねられたので、いることを確認し、一護!と呼ぼうとしたが石田は黒崎呼びのため、黒崎!とよんでOKサインをだして向こうも応えた。
なんか重要っぽい女性もいてどういう状況かわからないが、こっちで線路っぽいものを作ろうとしていて一護になにか頼まれた僕はよくわからん黒いロープのようなシートのようなものを引っ張ってどうすればいいかわからんところにルキアっぽいのがその引っ張った黒いのをなんかに結びつけたが一護に怒られたところで夢から覚めた。まだ真っ暗。
次はモンスターハンターっぽい夢。
夜の暗い砂漠にある街が拠点で、ゲームではないが自分もその世界にいるが第三者目線の状態。ゲーム機ではなく脳内で操作するイメージ。なぜかブリーチを引きずっていて夜一さんみたいな人からこんな日も出ていない朝方からやめておけみたいなこと言われるも討伐に出発する。出発前に母が外のテーブルに座っていていて、行動するのが大事みたいなこと言われて見送られた。アイテムボックスでアイテムを取って出発する。でも街からそんなに離れてない砂漠でモンスターと戦うことになる。
敵は精神竜?と呼ばれてる見た目はなんとも説明し難い紫色っぽい化け物。夢の中ではバクっぽいと言ってたが全然そんなことはない。大剣で戦ってたが全然手応えがなく、砂の中に潜みながら戦うので面倒だった。砂から飛び出して腹を見せたが、かなり巨躯であった。結局血が出るほどのダメージは少ししかなく倒しきれなかったがなぜか素材は剥ぎ取れた。剥ぎ取る前にむた夜一みたいなのから「さっさとはいで戻れ」とか怒られてた。
戻ったら戻ったで変なおっさんから倒しきれなかったことをいじられ笑われた。
プレイヤーキャラは女キャラで、なぜかアラン・ドロンみたいな顔のキャラを作りたいと思い、飲み屋みたいなお店でキャラメイクすることに。すでに名前はファンファーレとなっていて付けたのは友人らしい。
キャラメイクの様子を何故かその世界の住人が見れるようになっていて、キャラメイクしづらい状況。そのとき、店ですぐ近くのテーブルに座ってたかわいい顔の外国の女の子(10代後半〜20前後くらい)からファンファーレという名前でおじいちゃんキャラ作るのはやめてと言われた。別におじいちゃんキャラ作るわけではないが。
「ならアラン・ドロンはダメか?」
「ダメ」
「ロバート・レッドフォードならいいけど」
「ジャン・ポール・ベルモンドは?」
「うーん、ダメ」
みたいなやり取りをしているときには既に店から出ていてグランドキャニオンみたいなところバイクみたいな乗り物で女の子とツーリングしていた。
「そういえば、ジャン・ポール・ベルモンドなら大金貨物語が面白いわ。ホラー映画の。」
大金貨物語なんてものは存在しないと思うがその映画をなぜか勧められた。
「へえ、どんな映画?」
と聞いてる途中で目が覚めた。朝4時30分くらい。まだ暗かった。
以上