ご無沙汰な更新(通常運行)ですがどうも^^
大学で更新なぅでございます。
大学に提出する小説が書けたのでその報告。
いつも通りピクシブにあげてますゆえ、読んでいただければこれ幸いでございます。
「さよならの前で踊る」/「kekeratto」の小説
[pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1725247
あと来月にはサバゲに行ってくるよ!
すごく楽しみでヤヴァイヤヴァヴァヴァヴァヴァ
近いうちに、こないだ(10/28)に行って来た東京駅のレポ(?)をする予定。
よし書いた。これで書かざる終えない。
てなわけで、アディオス!
今、まさに今。
服の衣替えのついでに部屋の模様替えを敢行中ですw
一昨日からずっと、です。
ベッドと机の位置を変えてみたら収拾がつかなくなった次第だね、うん。
ベッドの上にはテレビやらバッグやらでどうしようもない状態になっております(ダレカタスケテー!)
そんな時にたまたま見つけたDS(初代)とその充電器、そして……おいでよどうぶつの森!!
これはと思い、バイトから帰って今までずっとやってましたwww
あぁ……あんな風に家具をポケットにしまえたらいいのに……
そんなわけで、明日辺りには終えたいと思ったところで今日はおしまい。
みんなお休み!アディオス!!
どうもだね^^
最近、更新頻度が増えてる気がするね。
まぁ、いつ途切れるかは知らないけどww
村上春樹の「風の歌を聴け」を読んでる途中で急に書きたくなったもので、
ついさっきさらっと仕上げてみました。
「ある日の予感について」/「kekeratto」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1547475
読んでいただければ幸いです^^
そいでは、アディオスッ!
最近、更新頻度が増えてる気がするね。
まぁ、いつ途切れるかは知らないけどww
村上春樹の「風の歌を聴け」を読んでる途中で急に書きたくなったもので、
ついさっきさらっと仕上げてみました。
「ある日の予感について」/「kekeratto」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1547475
読んでいただければ幸いです^^
そいでは、アディオスッ!
つい先日、NHKの深夜番組で3.11の映画を撮られている園子温監督のお話が放送されていました。
あの唐突にやってきた、受け止めきれないリアルから早1年半。
あの経験を経て、きっと多くの方の意識が変わったかと思います。
しかし、まだ夢の出来事のように実感をつかめていない方も多くいらっしゃると思います。
特に大都市に住んでいらっしゃる方はその傾向が強いのではないでしょうか?と僕は感じます。
それは何よりも僕自身がそう認識していたからでしょう。
大都市に住んでいると、なんだか色々な感覚が麻痺していくような気がします。
話を戻して、先日の夜。
用事を済ませて、雨に打たれながら帰宅した後。風呂から上がるとリビングでは母がテレビをつけっぱなしにしながら寝ていました。
テレビの向こう側で園さんがある詩を詠んでいました。
「まずは何かを正確に数えなければならなかった」と。
これは「数」と言う題の詩で、園さんが福島のとある人気の無い学校で詠んだ詩だそうです。
彼の詩が終わる頃には、僕の中で何か大きな変革が起こっていました。
特に僕にショックを与えた詩の一文を上げます。
「季節の中に埋もれてゆくものは数えあげることが出来ないと、 政治が泣きごとを言うのなら、 芸術がやれ。」
僕はこの部分を聴いたとき、自分がなんだか裁かれたような感じを抱きました。
そのあとも番組は続き、結局終わりまで見ました。
僕の中で、確実に変化が訪れました。
「三月十一日、あの日は僕らにとっての最大の事件で、無関心であることは出来ない。僕らは世界を、もう一度隅々まで見直して、見極めていかなければいけない。何を、どういう形で伝えていかなければならないのかを」と。
それでは次回、(まぁいつになるかはわからないけど)お会いしましょう。アディオス!!
あの唐突にやってきた、受け止めきれないリアルから早1年半。
あの経験を経て、きっと多くの方の意識が変わったかと思います。
しかし、まだ夢の出来事のように実感をつかめていない方も多くいらっしゃると思います。
特に大都市に住んでいらっしゃる方はその傾向が強いのではないでしょうか?と僕は感じます。
それは何よりも僕自身がそう認識していたからでしょう。
大都市に住んでいると、なんだか色々な感覚が麻痺していくような気がします。
話を戻して、先日の夜。
用事を済ませて、雨に打たれながら帰宅した後。風呂から上がるとリビングでは母がテレビをつけっぱなしにしながら寝ていました。
テレビの向こう側で園さんがある詩を詠んでいました。
「まずは何かを正確に数えなければならなかった」と。
これは「数」と言う題の詩で、園さんが福島のとある人気の無い学校で詠んだ詩だそうです。
彼の詩が終わる頃には、僕の中で何か大きな変革が起こっていました。
特に僕にショックを与えた詩の一文を上げます。
「季節の中に埋もれてゆくものは数えあげることが出来ないと、 政治が泣きごとを言うのなら、 芸術がやれ。」
僕はこの部分を聴いたとき、自分がなんだか裁かれたような感じを抱きました。
そのあとも番組は続き、結局終わりまで見ました。
僕の中で、確実に変化が訪れました。
「三月十一日、あの日は僕らにとっての最大の事件で、無関心であることは出来ない。僕らは世界を、もう一度隅々まで見直して、見極めていかなければいけない。何を、どういう形で伝えていかなければならないのかを」と。
それでは次回、(まぁいつになるかはわからないけど)お会いしましょう。アディオス!!
短い内容でプロットも書かずに勢いだけで書いたんで、微妙だと思われw
「秋風がさらって行く」/「kekeratto」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1516339
